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【アスペルガー症候群】人付き合いを上手くする方法〜コミュニケーション編〜

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今回はアスペルガー症候群の人を始め、人間関係やコミュニケーションに悩みを持つ人が、人付き合いを上手くする為にどのようにコミュニケーションを取ったらいいのかまとめました。

人付き合いの基本、まずは「あいさつ」をしっかり!

コミュニケーションというのは、何も会話だけのことではありません。他人と関わる上で、一番の基本はやはり「挨拶」です。
初めて会う人でも、自分の仲のいい友達でも、会ったらまず挨拶!それだけで、印象は変わってきます。

表情を豊かにすると印象が大幅アップ!

人の第一印象は、3秒で決まると言われています。
では、その3秒間で人は何で印象を受けるのでしょうか?それは大きく3つに分ける事ができます。

  1. 服装・身だしなみ
  2. 正しい姿勢
  3. 明るい表情・笑顔

この中でも、特に「表情」は印象に関わってきます。あなたの周りでも「表情が豊かな人・いつも笑顔の人」と会ったときに良い印象を受けた経験があると思います。
こんな事を言うと、それが出来たら苦労はしないなんて事を思われそうですが。。笑
実際、筆者も表情を豊かにする・笑顔で接するという事が出来ているかというと、正直苦手です。ですが、あえて自分にも言い聞かせる意味も込めて、表情を豊かにする4つのポイント表情和らげる魔法のワードをご紹介したいと思います。

表情を豊かにする4つのポイント

まずは、表情を豊かにする4つのポイントです。

  • 口角をあげる
  • 目元をやさしく
  • 相手と目を合わせる
  • 眉を動かし感情を表現

以上が、表情を豊かにする4つのポイントですが、いきなり実践するのは中々難しいとは思います。意識しながら徐々に慣れて行きましょう。

表情和らげる魔法のワード

  • 「ういすきー」

これは簡単に言ってしまえば、表情筋のストレッチみたいなものだと思ってもらえればいいです。このワードを鏡の前などで練習する事で表情筋を柔げることができるかもしれませんね。

会話の中で気をつけるべき事と上手になるコツ

ここまで、挨拶や印象などについて紹介してきましたが、やはり会話に対して苦手意識を持っている方・もしくは自覚がなくてもこれから挙げていく内容に当てはまってしまっている方は少し意識して気をつけてみましょう。

適切なあいづちをうって、「聞いてますよ」アピールを!

会話の中で相手が話しているときに、しっかり「あいづち」をうつ事で相手の話をちゃんと聞いているよと、伝える事ができます。
アスペルガー症候群の人は、自分の興味のある事とない事とでの反応に大きな差がある事が多いので、あいづちを適切なタイミングで打ってあげる事で話している人は「ちゃんと聞いてくれている」と安心して話す事ができます。

ただし、あいづちは多すぎるとうるさく感じてしまいますので、程よいペースを見つけましょう。

相手の目を見て話す

会話をする際、相手の目を見る事で、相手への関心の高さや気持ちを伝える事ができます。
ただ、凝視し続けるのも不自然なので、イメージとしては「相手の目と目の間」を見る様にするといいです。また、適度に相づちをうち、視線を逸らすなどすると自然に会話が出来ます。

会話の中で気をつけた方が良い事

  • 相づちは適度に。うちすぎるのはNG
  • 相手の話を途中でさえぎらない
  • 相手の話を否定の言葉入らない
  • 表情を豊かに、なるべく笑顔で!

人とのコミュニケーションに苦手意識を持っている人、上手くいっていない人にとっては、これらのことは簡単ではないと思いますが、意識していくことで徐々に慣れていくのが良いと思います。

この記事は、以下の書籍を参考に書かせて頂きました。

大人の発達障害 アスペルガー症候群・ADHD シーン別解決ブック (主婦の友新実用BOOKS)


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