お役立ち記事 精神疾患関係

不安な気持ちに対処するコーピング講座⑬「コーピングを検証し、増やしていこう!」

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「不安な気持ちに対処するコーピング講座」では、ストレスの仕組みやそれに対処するコーピングについて、紹介していきます。

自分が今抱えているストレス・不安に立ち向かえるように、一緒に学んでいきましょう。

コーピングは検証することが大事

コーピングは、何度も繰り返し検証することが大切です。

せっかく挙げても、あまり効果が期待できないものや、そのストレスには合わないなどといったことがあるからです。

様々なストレスとコーピングの組み合わせを試していくことで、制度は上がります。

検証したストレスとコーピングには、点数をつけていきましょう。

あるストレスに対して30点だったコーピングが、他のストレスに対しては90点という場合もあります。

胃が痛い時に、コーヒーを飲んでさらに胃が痛くなってしまうなどです。

記録・観察を続けることで、「このストレスにはこのコーピングが有効」というものが自分の中で見えてきます。

是非、自分でノートなどにどんなことでストレスを感じ、その際にどんなコーピングを行ったか記録して、より良いものを見つけていきましょう!

コーピングの増やし方

そして、コーピングというのは、基本的に増え続けていくものです。

コーピングを意識して使っているうちに、「これもコーピングだ」ということに気づいていきます。

思いついたコーピングがあれば、どんどんとコーピングレパートリーに加えていきましょう。

また、一度レパートリーに加えたコーピングは、外さないようにしましょう。

今は効果がなくても、その時の苦労だったりを過去から振返ったりもできますので残しておいて損はありません。

もう一つコーピングを増やすための方法は、「コーピングについて人と話合うこと」です。

自分で考えているうちは、自分が持っている世界の中からしか出てきませんが、他の人が持っている趣味や引き出しの話を効くと、一気に幅が広がっていきます。

そしてなにより、コーピングについて人と話すのは楽しいことです。

自分が楽しいこと気分転換になることと、他人が楽しいことなどを意見交換すると、お互いの理解が深まっていきますし、仲良くなれるのです。

やってみると、コーピングの話をすること自体がコーピングだということに気づくと思います。

まとめ

今回の「不安な気持ちに対処するコーピング講座」では、

・コーピングは検証することが大事

・コーピングの増やし方

を学びました!

コーピングの量・質ともに増やしていき、自分のストレスに対処できるレベルを上げていきましょう!



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