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大事なメモがいつも無くなる。発達障害の人は整理整頓がニガテ【大人の発達障害:仕事のメモの取り方編②】

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メモしておいたはずのものが見つからない・・・。

適当な書類の裏にメモしたのかな?

でも、その書類も見つからないし、大事なものだから捨てるはずはないのに・・・。

どうしよう困ったな・・・。

なんてこと、ありませんか?

ADHD、ASDの人は整理整頓がニガテ

ADHD(注意欠陥・多動性障害)の人は、適当な紙にメモしてなくしてしまうということがよくあるようです。

逆に、たくさんメモ帳を用意してしっかりメモはしておいても、あとからどこに書いたのかわからなくなってしまうということもあるようです。

また、ASD(自閉症スペクトラム)の人は、一行も無駄にすることなく、あらゆることを1冊のメモ帳にぎっしり書くという人が多いようです。

日付もなかったりするので、後で見返すとどこに何が書いてあるかわからないということも少なくありません。

このように、発達障害の人のメモには、とりあえず書いたメモから、ぎっしり詰め込んだメモまで様々です。

ですが、共通して言えることとして、発達障害の人は整理整頓がニガテな傾向にあるようです。

編集部なかの人2
では、どう対処していけばいいかな?

メモ帳の使い方にルールを作る!

編集部なかの人
あとで見返す必要のあるメモは、見返しやすいようにルールを作っておくとよさそうだよ!

メモにタイトルをつける

仕事の大切なことや、手順を書いたメモなどは何度も見返すものだと思います。

必要なときにどこに書いたかわからなくならないように、メモの一番上にタイトルと日付を書きましょう。
また、特に仕事の手順などは略して書くとわからなくなってしまうので、略さずにしっかりとメモするようにしましょう。

メモは1件1ページ

様々な内容のことをぎっしりと同じページに書きこんでしまう人は特に、思い切ってメモは1件1ページにしてみましょう。

もったいないと感じるかもしれませんが、見やすさははるかに増すと思います。

メモ帳とスケジュール帳がバラバラだとわかりにくいという人は、毎日のメモ欄が広い手帳を選び、それに書き込むのも一つの手です。

スケジュールもメモもひとつのものにまとめてしまえば、管理しやすく、うっかり忘れていたということも防ぐことが出来ます。

まとめ

ADHDやASDなどの発達障害を持っている人は、整理整頓がニガテな傾向にあります。

そのため、仕事においてはメモを取るのがニガテな人が多いようです。

せっかくメモを取っても、無くしてしまったり、書いてあるものがどこにあるのかわからなければ意味がありません。

メモにタイトルをつけたり、自分が後から見返したときに見やすいように工夫していきましょう。

タイピングが得意と言う人は、パソコンにあるメモ帳を使ったり、メモ管理のアプリなどもあるようなのでそれらも活用していきましょう。

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