お役立ち記事 精神疾患関係

大人の発達障害の方がニガテな電話の受け方まとめ

更新日:

電話応対はビジネスにおいてとても重要な役割を持っています。

電話応対によって、会社のイメージが決まるとも言われています。

それほど重要なものです。

発達障害の人は、電話応対がニガテかもしれません。

ですが、電話の相手に好感を持ってもらうことは大切なことです。

そこで、今回は受電の基本をまとめてみました!

電話の受け方の基本

編集部なかの人
プルルル…電話がかかってきました!

自分:「○○商事(会社の名前)の佐藤でございます。」

相手:「お世話になっております。株式会社△△の田中です。」

自分:「いつもお世話になっております。」

相手:「中村様はいらっしゃいますか?」

編集部なかの人
ここから状況別に見ていきましょう。

指名された社員が在席しているとき

「お繋ぎいたしますので、少々お待ちください。」

と言って、電話を保留にし、

「株式会社△△の田中さんからお電話です。」と、指名された社員に電話を繋ぎましょう。

編集部なかの人2
どこの会社のだれだれさんからをしっかり伝えましょう。

時間がかかりそうなとき

「お繋ぎいたしますので、少々お待ちください。」

と言って、電話を保留にします。

ですが、大体1分くらいを目安にもう少し時間がかかりそうだと思ったら、一度保留を解除し電話に出ましょう。

「お待たせして申し訳ございません。もう少しお時間がかかりそうですので、こちらから折り返しお電話いたしましょうか?」と相手に気を配りましょう。

電話のマナーで長い時間相手を待たせることは失礼にあたります。

指名された社員が会議中・来客中のとき

「中村はただいま席を外しております。折り返しお電話いたしましょうか?」

などと伝え、相手の意見を聞きましょう。

「折り返しお電話いたしましょうか?」と言えると、こちらの状況に合わせて電話を掛けなおすことが出来ますし、相手に何度も電話を掛けてもらうこともなく済みます。

指名された相手が外出中のとき

「あいにく中村は外出中でして、○時に戻る予定ですが、いかがいたしましょうか」

「あいにく中村は外出中でして、本日は戻らない予定ですが、いかがいたしましょうか」

などと、いつ頃もどるのか告げるようにしましょう。

指名された人が休みのとき

「あいにく中村は本日お休みをいただいております。次の出社は○日になります。」と伝えましょう。

または、相手に不快感を与えないために「あいにく中村は研修で不在にしております。」と表現することもあります。

発達障害を持っている人は、「なんで正直に言わないのか」と疑問に思うかもしれません。

ですが、ビジネスとは信頼関係の上で成り立っているものです。

そのため、相手に不快感を与えないために、伝える必要のないこともあるのです。

受電のポイントとまとめ

まずは、社名、相手の名前、誰宛の電話かをしっかりメモしましょう。

用件を言われた場合もしっかりとメモを取りましょう。

相手が名乗らないときは、「失礼ですがどちら様でしょうか?」とこちらから聞きましょう。

最初のころは、電話に慣れておらず、緊張したり焦ったりして誰からなのか、誰宛の電話なのか聞き逃してしまうかもしれません。

まずは、しっかりとメモをとること。

また、焦って早口になってしまうかもしれませんが、落ち着いてゆっくりと話すよう心掛けましょう。

電話の場合は、いつもよりゆっくり話すくらいのほうが相手も聞き取りやすくなります。

回数をこなして慣れていくことも大切です。
編集部なかの人

※注意事項※ 障害就職NAVIでは、障害や精神病、それに関連する様な記事で情報発信を行っておりますが、内容によっては学会レベルで意見の分かれる情報もあります。従って、当サイトの記事(情報発信)によって生じる一切のトラブル等に対しては責任を負い兼ねますのであらかじめご了承ください。



-お役立ち記事, 精神疾患関係
-, , , , , ,

Copyright© 障害者就職ナビ , 2017 All Rights Reserved.