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感情のコントロールができない大人の怒りの分析と対処法まとめ【大人の発達障害】

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発達障害を持つ人の中には、自分の気持ちを切りかえるのがニガテだったり、怒りによって突発的な行動にでてしまうことがあるかもしれません。
また、発達障害の人には、こだわりが強く自分のルールを持っている人もいます。
そのルールを無視されたり、違うやり方を強制されると怒りがこみ上げ、感情のコントロールを失ってしまいがちです。

今回はそんな怒りへの対処法をまとめてみました!

自分の怒りのレベルを知る

怒りには、少しイラッとする、頭にくる、怒りで顔が真っ赤になるといった様々な程度があると思います。
発達障害の人は、物事を白か黒か、0か100かで判断しがちです。
例えば、100を期待していたのであれば、現実との差が大きくなり、感じる怒りも大きくなってしまいます。

怒りの原因は?

怒りの原因というものは、「物事がうまくいかなかったとき」「予想外のことが起きたとき」などかと思いますが、特に「プライドを傷つけられた」というものが多いと思います。
自分の弱さは人には見せたくないものですが、自分の素直な気持ちと向き合っていくということも状況解決への第一歩です。

自分の怒りを分析する

怒りをコントロールするためにも、自分の怒りの傾向を分析してみましょう。
傾向を分析することで、今後の対策に繋がります。
例えば、カーっとなって周りに怒りをぶつけてしまいがちな人。
周りに怒りをぶつけることで、そのときは気持ちがすっきりするかもしれませんが、周りの人たちにはどう思われるでしょうか?
「怒りやすい人」「怖い人」「厄介な人」など、さまざまなイメージが取りついてしまうかもしれません。
一時的な行動をすることで、自分で自分を生きづらくしている可能性があります。
また、周りの人には怒りだけが伝わり、あなたの気持ちや伝えたいことが伝わりません。
自分の気持ちを伝えるには、冷静に判断、行動をする必要があります。

気持ちを切り替える

冷静に行動するには、怒りの気持ちを切り替えることが必要になってきます。
気持ちを切り替えるためにも、可能であれば、その場を離れるという方法があります。
席を外して、トイレに行ったり、何か飲み物を買ってくるなど、何かしら気持ちを切りかえるきっかけを作りましょう。
気持ちを切りかえる方法は人それぞれだと思うので、自分にあった方法を見つけていきましょう。

まとめ

発達障害を持つ人は気持ちの切り替えがニガテな傾向にありますが、何か嫌なことがあったり、うまくいかないことがあれば、怒りを感じるのはみんな同じです。
大切なことは、その怒りに対してうまく対処していくことです。
怒りを感じるたびに周りにぶつけたりしていては、職場に居づらくなってしまったり、自分で自分を生きづらくしてしまう可能性があります。
そのため、自分にあった気持ちの切り替え方法を見つけられるといいですね。

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