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春バテとは? ~寒暖差と環境変化で心身ともにバテてしまう…その原因と対処法~

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春が終わり、本格的な梅雨の時期に入りましたね。

気温が高い日もあれば、少し肌寒い日もあり、「何となくいつもと体調が違うな…」と、感じる方もいるのではないでしょうか。

それ、もしかしたら「春バテ」かもしれません。

春バテとは?

この時期は、朝晩の寒暖差が激しく、また、新しい生活環境の変化によるストレスから身体の不調を感じる方が多いようです。これを「春バテ」と呼びます。

春バテの主な症状

春バテの症状は、精神的なものから身体的なものまで様々なものがあります。

  • 気分が落ち込む、憂うつになる
  • 不安感がある
  • だるい、倦怠感がある
  • 疲れやすい
  • イライラする
  • やる気が出ない
  • 眠れない、目覚めが悪い、昼間に眠気を感じる
  • 肩こり、腰痛
  • 胃痛
  • 頭痛、めまい など

春バテの原因は?

春から今頃の季節は、天気が変わりやすく、寒暖差が大きい時期です。

昼から夜にかけては気温が高いのに、朝方は気温が低く肌寒かったりしますよね。

また、低気圧や高気圧が頻繁に入れ替わる時期でもあるので、自律神経が乱れ、心身ともにバテてしまいます。

また、春は生活環境が変化する時期とも言えます。

引っ越し、就職、進学など環境の変化によるストレスを感じる時期でもあり、いつも以上にエネルギーと精神を消耗しやすいのです。

さらに、去年から続くコロナの影響で、外出自粛や在宅勤務など、環境の変化も影響していると考えられます。

このように、寒暖差によって自律神経が乱れたり、環境変化によるストレスで、体に負担がかかることが重なって、精神的、身体的に不調を感じてしまうのです。

春バテの対処法・予防策は?

体を温める

寒さや冷えなどがストレスに感じやすい人は、体を温めましょう。

春バテの対策には、とにかく身体を温めて自律神経を整えることが大切です。

また、梅雨時期は湿度が高くなり、冷房を使う人も多くなってくると思いますが、冷やしすぎは自律神経にもよくありません。

効果的なのは、湯舟につかったり、少しぬるめのお湯で半身浴をすること。

湯船にゆっくりと浸かることでストレス解消にも繋がります。

また、身体を温めると孤独感が減るという調査結果もあるそうです。

食べ物に気をつける

蒸し暑い時期になってくると、つい冷たい食べ物や飲み物を多く摂ってしまいがちですが、これは胃を冷やす原因になります。

胃を冷やすと、胃の動きも鈍くなってしまうので、冷たい物はなるべく避け、温かい物や常温の物を摂るように心がけましょう。

また、食べ物はよく噛むことで消化しやすくなり、胃の負担を軽くすることができます。

他には、ビタミンCを多く含むじゃがいもや消化酵素を含む大根、緑茶に含まれる茶カテキンなどを取ると活性酸素のダメージから体を守ってくれます。

砂糖は身体を冷やしてしまうので摂りすぎは要注意です。

軽い運動をする

散歩をしてみたり、ストレッチをするなど軽い運動を心がけてみましょう。

身体を動かすことで、筋肉が熱を生み出してくれます。

また、腹式呼吸には、血行がよくなって精神が安定するという効果もあります。

まとめ

春から今頃の時期に感じる心身の不調「春バテ」は、天気の変化や寒暖差、また環境の変化によるストレスなどが原因と考えられています。

心身に負担がかかりやすい時期なので、自律神経が乱れやすくなります。

自律神経を整えるためには、身体を冷やさないことが大切です。

しっかりと湯船につかる、冷たい食べ物はなるべく控える、軽く運動するなどをこころがけましょう。

 

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