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知らぬ間に損しているかもしれない…言葉を鵜呑みにしやすい人が気をつけるべきこと【大人の発達障害】

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発達障害を持つ人は、言われたことをそのまま文字通りの意味で捉えてしまうことがあります。

そのため、聞いた話を全て真実として受けとめて就職活動を途中で辞めた、勉強しようと思っていたことがあったが難しいと聞いて辞めた、ということもあるようです。

はたして、それは本当に最適な判断だったのでしょうか?

最適な判断をするためにはどうしたらいいのでしょうか?

今回はそのプロセスを考えていきます。

真偽を確かめる

発達障害を持つ人は、言われたことを素直に信じてしまうことが多いので、まずは、その情報が正しいかどうか確認することが必要です。

情報というものは、必ずしも全てが正しいとは限りません。

嘘の可能性もありますし、個人的な主観が入っていることもあります。

発達障害の人の中には、嘘がつけないという人もいるため、相手が嘘をついているとは考えにくいことかもしれません。

ですが、社会でうまくやっていくにはその情報が正しいかどうかしっかりと見極めることが大切になってきます。

「おそらく~」「たぶん~」などの言葉は、はっきりと断言しているわけではないので、本当かどうか裏付けを取る必要があります。

この場合は、自分の信頼のおける人に直接確認をしてみましょう。

このようなはっきりとしない情報の場合は、ひとつひとつ確認をして、少しずつ自分の知識として吸収していきましょう。

少しずつ、自分の知識として取り込んでいけば、周りの人の言葉にいちいち左右されることもなくなるはずです。

自分と他人は違う

発達障害を持つ人の中には、人の気持ちを考えるのがニガテという人もいます。

人の気持ちを考えるのがニガテだと、自分が周りにどう思われているかということにも気付きにくいはず。

まず、周りの人を観察して自分と人は違う、みんな自分と同じではないということを認識しましょう。

そして自分と他人と比較して具体的な違いに気付くことで、客観的に自分を見ることができるようになります。

客観的に自分を見ることができるようになったら、問題を解決するためにどんなことが自分に必要か考えていきましょう。

新しい情報にうまく対応するには・・・?

たくさんある情報ですが、新しい情報が入ってきた場合にはどのように対応すればいいでしょうか?

新しい情報が入るたびに毎回毎回動揺してしまわないように、自分がどのように対応すべきか考えてみましょう。

  1. まずはその情報が事実かどうかを確認する
  2. 対処法を洗い出す
  3. 洗い出した対処法の中から最も適切だと思うもの選ぶ

このような方法を取れば、問題が発生したときでも焦らずに対応していけると思います。

まとめ

情報というものはすべてが真実とは限りません。

嘘の情報や誰かの個人的な考え、思い込みなども含まれているかもしれません。

困ったとき、問題が発生したときなどは、まずはその情報が真実かどうかを確認することが大切です。

言われたことをそのまま鵜呑みにするのではなく、必ず確認するという習慣をつけてしまいましょう。

そうすることで新しい情報に対してその度動揺することなく、対応していけると思います。

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