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社会問題になりつつある「ひきこもり」についてまとめてみた!

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「引きこもり」と呼ばれる方は、いまや約200万人もいるそうです。
彼らは社会に大きな影響を与えているのです・・・!

引きこもりとは・・・?

自分以外の人が立ち入ることのない空間や部屋にこもって対人関係を避け続けている状態を「ひきこもり」と言います。
長い期間、人との関わりを避けると、コミュニケーションスキルが衰退してしまい、さらに引きこもってしまいます。こういった悪循環に陥ることが多く、約200万人がひきこもりと言われていて、その7割を男性が占めていると言われています。

引きこもりになってしまう原因は・・・?

引きこもりの原因は様々ですが、「不登校」「退職」がきっかけとなることが多いようです。
学生時代に対人関係で傷ついたり、いじめにあった経験があると不登校になり、そのまま部屋に引きこもってしまうというケースと、もうひとつは退職をきっかけに引きこもるケースです。最近ではこのケースが増えてきています。

もともと内向的な性格の人はひきこもりになりやすいという傾向はありますが、社交的な人がひきこもりにならないとは言い切れません。

ひきこもりになるとこんな傾向が・・・

  • 昼夜逆転生活になる
  • 暴力をふるうようになる
  • 傾向が強くなる

社会に出なければいけないといった焦りや不安からこういった症状が出る場合もあります。
引きこもりが長期化した結果、通学や仕事、職業訓練も受けずに「ニート」と呼ばれる人が増えているのが現状です。
彼らは、将来的に税収の落ち込みや、消費、貯蓄など様々なところに影響力をもっています。

引きこもりから脱出するには・・・?

  • 生活リズムを整える
  • 自助グループに参加する
  • 家族で話し合う

 など

家でひとりで引きこもっているとうつになりがちです。
同じような悩みをもった人たちで集まる自助グループに参加したり、職業訓練を受けるなど、使える制度や施設は利用していきましょう。
最近では政府も取り組みに力を入れています。また、家族とも話ができる環境を作りましょう。
家族側も「早く就職しなさい」と過度にプレッシャーを与えないように注意するべきです。

まとめ

引きこもり続けていると、社会に出るタイミングを見失ってしまいます。
「午前中には起きる」「近所の人にあいさつをする」「寝る前に必ずお風呂に入る、シャワーを浴びる」など少しずつ今の生活を改善していき、自立を目指していきましょう。


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