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自分が楽しむことが優先!罪悪感を感じないサイコパス【反社会性パーソナリティ障害特徴から治療法まとめ】

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反社会性パーソナリティ障害とは、パーソナリティ障害のB群に分類されるもの。

悪いことをしても罪悪感を感じない、ルールを守れないなどが特徴の反社会性パーソナリティ障害。

今回はそんな反社会性パーソナリティ障害についてまとめてみました!

反社会性パーソナリティ障害とは?

反社会性パーソナリティ障害は、社会のルールを守れない、破ったことに一切罪悪感を感じないのが特徴です。

いわゆるサイコパスのことですね!
編集部なかの人

道徳心に欠けるため、人を騙したり、裏切ったりしても平気です。

女性よりも男性に多くみられます。

主な特徴は、

  • 社会のルールに従うことが出来ない
  • 自分の利益のために人を利用する
  • 急に攻撃的になる
  • 行動が衝動的で無責任
  • 周囲を気に欠けない
  • 口が上手
  • 極度のナルシスト
  • 危険な状況においても恐怖を感じない
  • 薬物やアルコール依存など、問題を起こしやすい
  • 表面的には魅力的だが、本当の友達はいない

など

症状は個人差がありますが、反社会的パーソナリティ障害は、20代くらいになると症状が落ち着いてくると言われています。

反社会性パーソナリティ障害の人は、自分の言っていることはすべて正しいと思っています。

周りとは違う発想力を持っているので、周りからは慕われることもあります。

しかし、付き合いは表面上で、本当の友達と呼べる存在はいません。

ですが、本人は気にしていません。

自己愛性パーソナリティ障害の人は“自分は特別だから周りの人が自分のために動くのは当然”という考えですが、反社会性パーソナリティ障害の人は、単純に自分が楽しむために人を利用します。

時には巧みな話術で周りを陥れるということもあります。

仕事においても一つの職場に落ち着けず、転々とする傾向も。

反社会性パーソナリティ障害の原因は?

反社会性パーソナリティ障害の原因は、遺伝的要因も関係していると考えられますが、多くの場合、幼少期の環境が関係しているのではないかと考えられています。

幼いころに両親から虐待をうけた、育児放棄があったなど、幼少期に両親から十分な愛情を与えられなかったことが反社会性パーソナリティ障害発症の原因と言われています。

反社会性パーソナリティ障害の治療法は?

反社会性パーソナリティ障害の治療はおもにカウンセリングで行なわれます。

本人の自覚があるかどうか、本人が変わりたいと思っているかどうかによって効果も違ってくるようです。

本人に自覚があり、変わりたいという気持ちがあるほうが完治する可能性が高いという傾向にあります。

すぐに効くような薬はないので、あきらめずにカウンセリングを続けていくことが大切です。

反社会性パーソナリティ障害のまとめ

反社会性パーソナリティ障害の人は、社会のルールが守れない、罪悪感を感じない、などが特徴です。

自覚がある人もいますが、その場合、生きづらさを感じているかもしれません。

治療法として、カウンセリングが有効とされています。

本人の自覚があるほうがカウンセリングの効果も高いと言われています。

諦めずにカウンセリングを続けていきましょう!


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