お役立ち記事 法律・制度関連 精神疾患関係

障害年金~「障害手当金」とは?~

投稿日:

おはようございます!

前回は、「社会的治癒」について確認しました。

前回の記事↓

障害年金~「社会的治癒」とは?~

こんにちは! 前回は、「障害年金の金額は?障害厚生年金編」について確認ました。 前回の記事↓ 今回は、障害年金に特有の「社会的治癒」という言葉を見ていきます! この「社会的治癒」という言葉は、初診日の ...

続きを見る

 

今回は、「障害手当金」について見ていきます!

この「障害手当金」というものがどういうものなのか、他の障害年金とどう違うのか、意識してみていきましょう。

障害手当金とは?

「障害手当金」とは何でしょう?

 

「障害手当金」とは、傷病が治っているもの(固定している)であって、3級より軽度の時にもらえる一時金のことを言います。

 

3級より軽度ということなので、当然初診日に厚生年金に加入している必要があります。

 

具体的には、以下3つの基準があります。

初診日に厚生年金に加入していること

初診日から5年を経過するまでの間にその傷病が治っている

③治った日に「障害手当金」の障害状態にあてはまっている

 

以上の条件を満たすと、以下の障害手当金をもらえます。

 

障害手当金=報酬比例の年金額×2.0

最低保証あり 1,169,000円

※金額の式は難しいので、おさえなくても大丈夫です。

3級と障害手当金はどこが違うの?

では、障害厚生年金3級障害手当金は何が違うのでしょうか?

 

答えは、症状が固定しているかどうかです。

 

同じ程度の症状で、

症状が固定していない→障害厚生年金3級

症状が固定している→障害手当金となります。

 

固定している、すなわち治療効果が期待できるか否かで、もらえるものが年金か一時金か変わってくるのです。

まとめ

まとめとして、

「障害手当金」とは、傷病が治っているもの(固定している)であって、症状が軽度の時にもらえる一時金のことを言います。

 

また、障害厚生年金3級との違いは、症状が固定しているか否かで決まります。

 

ここら辺もまた、少し難しいところですが、大事なところなので抑えておきましょう!

 

ではでは、次回は「障害年金で提出する書類」について見ていきます!


※注意事項※ 障害就職NAVIでは、障害や精神病、それに関連する様な記事で情報発信を行っておりますが、内容によっては学会レベルで意見の分かれる情報もあります。従って、当サイトの記事(情報発信)によって生じる一切のトラブル等に対しては責任を負い兼ねますのであらかじめご了承ください。



-お役立ち記事, 法律・制度関連, 精神疾患関係
-,

Copyright© 障害者就職ナビ , 2019 All Rights Reserved.