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ADHDの人は忘れものが多い!うっかり忘れの対処法まとめ【大人の発達障害】

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かばんの横に今日必要な資料を置いておいたのにうっかり忘れてしまった…。

家を出る直前まで覚えていたのに…。

忘れ物が多くて周りから呆れられていそうだ…。

どうしよう…。

今回は、そんなADHDの特性でもあるうっかり忘れの対処法についてまとめてみました!

ADHDの人は頭の中の意識に置き続けることがニガテ

ADHD(注意欠陥・多動性障害)の人の特徴として、うっかり忘れてしまうことが多いというのがよく挙げられます。
持っていかなくてはならないものを忘れてしまった、今日予定が入っていたことを忘れてしまったなど、さまざまなうっかり忘れがあります。
だからといって、ADHDの人は記憶力が低いというわけではありません。
逆に知識豊富で、学生時代は成績優秀ということもあります。
ADHDの人は、例えば「これを持っていかなくてはいけない」とお持っていても頭の中の意識に置き続けるのがニガテなのです。
そのため、「これを持っていかなくてはいけない」わかっていてもうっかり忘れてしまうのは、その意識を頭の中にしまいこんでしまったため、「あーかばんの横に置いておいたのに」と後から気が付くことが多いようです。

そんなうっかりを無くすためにどう対策したらいいかな?
編集部なかの人
編集部なかの人2
うっかりは誰にでもあることだしね。何か対策を打てれば・・・。

忘れ物が多い人はこう対処する!

忘れ物が多くて困っている人は、家を出る直前に気付けるように工夫すると良さそうです。
小さいものならいつもの通勤かばんに入れておけば問題ありません。
ですが、大きいもの、かばんに入らないものは、玄関に置いておく、ドアノブにかけておく、靴の上に置いておくなど、確実に目に入るところに置くとうっかり忘れを防ぐことが出来ます。
もうひとつは、通勤かばんとひとまとめにしておく方法です。
かばんの横に置いても忘れてしまうのであれば、クリップやキーチェーンなどで、通勤かばんにくっつけておきましょう。
そうすれば、通勤かばんを持ち上げたときに、横に置いてあった荷物もついてくるので忘れる心配はありません。

また、忘れてはいけない予定などは、予定をふせんに書いて、携帯などに貼っておくとよさそうです。
それも、隅に貼っておくのではなく、画面の真ん中に貼るようにしましょう。

編集部なかの人
自分が邪魔だと感じるところに貼っておけば、確実に目に入れることができるね。

まとめ

ADHDの人は、うっかり忘れてしまうことが多いという特性があります。
実際、ADHDの人は、知識が豊富だったりもしますが、例えば、「○○の資料を明日持っていく」というようなことを頭の中の意識に置き続けるということはニガテなようです。
うっかり忘れものをしてしまうということは誰にでもあることですが、それが何度も続くとよくありませんね。
そんなときは、明日持っていくものは玄関のど真ん中に置いたり、ドアノブにかけたり、忘れてはいけない予定などは携帯やパソコンの画面のど真ん中にメモしたふせんを貼っておいたりと、確実に自分が見るところに置いてみましょう。
確実に自分が見るポイントを見つけられればうっかり忘れも減るはずです。


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