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	<title>障害者就職ナビ</title>
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	<description>障害を持つ方の就職をサポートするための総合情報サイト</description>
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		<title>依存症ってどんな病気？【１４】～市販薬・市販品～</title>
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		<dc:creator><![CDATA[shogai_shusyoku]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Apr 2026 07:45:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お役立ち記事]]></category>
		<category><![CDATA[依存症]]></category>
		<category><![CDATA[依存症ってどんな病気？]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>皆さんは何かに「ハマった」経験はありますか？ スマホのゲームやSNSに熱中してつい夜更かしをしてしまった。 パチンコで今月の小遣い全部使ってしまった、などなど…。 人は何かしらの「モノ」や「コト」など ...</p>
<p>The post <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp/%e4%be%9d%e5%ad%98%e7%97%87%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e7%97%85%e6%b0%97%ef%bc%9f%e3%80%90%ef%bc%91%ef%bc%94%e3%80%91%ef%bd%9e%e5%b8%82%e8%b2%a9%e8%96%ac%e3%83%bb%e5%b8%82%e8%b2%a9/">依存症ってどんな病気？【１４】～市販薬・市販品～</a> first appeared on <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp">障害者就職ナビ</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp">障害者就職ナビ</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
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<p>皆さんは何かに「ハマった」経験はありますか？</p>
<p>スマホのゲームやSNSに熱中してつい夜更かしをしてしまった。</p>
<p>パチンコで今月の小遣い全部使ってしまった、などなど…。</p>
<p>人は何かしらの「モノ」や「コト」など、「ハマった」経験があると思います。</p>
<p>ただ、中にはその「ハマる」が度を超してしまう場合があります。</p>
<p>それが、いわゆる「依存」。</p>
<p>「依存」により社会生活に支障が出ている状態を「依存症」といいます。</p>
<p><strong>「依存症ってどんな病気？」</strong>では、依存症とはなにか、回復するためにできることなどについて、詳しく解説していきます。</p>
<p>第１４回は、<a href="https://tinyurl.com/bdupaeua">「処方薬」</a>の続き、<strong>「市販薬・市販品」</strong>についてみていきます。</p>
<h2>市販薬・市販品</h2>
<p>違反薬物はもとより、処方薬よりも安全なイメージのある市販薬や嗜好品として市販されているものでも、乱用を続けていれば「やめられない、止まらない」状態になることがあります。</p>
<h3>処方薬よりも依存性が高いものも</h3>
<p>市販薬・市販品を乱用する人のなかには、うつ病などの精神疾患を抱えている人が少なくありません。</p>
<p>処方薬を使いつつ市販薬も、さらにはアルコールも使い、つらい気持ちをやわらげているという人が目立ちます。</p>
<p>国の医療費抑制策により、処方薬への切り替えも増えています。</p>
<p>その際、例えば処方薬には入っていないカフェインが、市販の鎮痛薬には添加されるなどといったことが起こりがちです。</p>
<p>依存性の高さは、むしろ処方薬を上回るものもあります。</p>
<h4>市販薬・市販品の特徴</h4>
<p>どこでも誰でも買えるだけに乱用が起こりやすく、やめようとしても、目の前にあるのでまた繰り返しやすいという点が、ほかの依存性薬物との違いといえます。</p>
<h5>入手が簡単</h5>
<p>市販品は街中の店舗で、またはインターネットのショッピングサイトなどで、簡単に入手できます。</p>
<p>乱用のおそれのある市販薬については、販売数量の制限、使用目的の確認など、国が販売ルールを定めていますが、必ずしも守られているとはいえません。</p>
<p>店側がルールを守っていても、複数の店が利用すれば大量購入は可能です。</p>
<h5>心理的ハードルが低い</h5>
<p>密売人を探したり、病院で医師に処方箋を書いてもらったりといったハードルがなく、使用にあたっての抵抗感は小さいでしょう。</p>
<h5>量が増えやすい</h5>
<p>大量購入しやすい分、少しだけ多めに…が重なり、規定量の数十倍に達する飲み方をする人もまれではありません。</p>
<h5>離脱の症状はかなり深刻</h5>
<p>大量服用を繰り返し手射倍、使用を中止すると、全身のだるさや焦燥感などが強く現れ、眠れないなどといった苦しい離脱症状に見舞われます。</p>
<h4>乱用・依存を招きやすいもの</h4>
<p>咳止め（鎮咳薬）や風邪薬などの市販薬は、つらい気持ちをやわらげるために、カフェインは眠気ざましに使い始める人が目立ちます。</p>
<h5>カフェイン</h5>
<p>カフェインには、中枢神経系を興奮させる作用があります。</p>
<p>過剰摂取は、激しい動悸などパニック発作に近い症状を引き起こすおそれがあります。</p>
<p>コーヒーや茶類、いわゆるエナジードリンクなどにも含まれていますが、過剰摂取が起こりやすいのは、1錠でコーヒー1杯分に相当するカフェインを含む錠剤の乱用です。</p>
<h5>タバコ</h5>
<p>肺疾患をはじめ健康被害との関連は明らかですが、タバコに含まれるニコチンのなかでも特に依存性が高いもののひとつです。</p>
<p>ニコチン依存症の状態に陥っている人は少なくありません。</p>
<p>やめたいけれどやめられない状態なら、禁煙外来の利用を考えるとよいでしょう。</p>
<h5>咳止め・風邪薬・鎮痛薬など</h5>
<p>覚醒・鎮静と相反する複数の成分を含むもの、医療の現場ではすでに使われていない成分を含むものもあります。</p>
<p>●咳止め、風邪薬のなかにはコデイン、ジヒドロコデイン、ジヒドロコデインセキサノールなど、狭義の麻薬と同様の鎮静成分を含むものもある。<br />
⇒大量に飲むと高揚感や多好感を得られるとされる。</p>
<p>●咳止め、鼻炎治療薬などに用いられているエフェドリン、プリンエイドエフェドリン、メチルエフェドリンは、依存を生じさせやすい覚醒物質</p>
<p>●一部の睡眠改善薬や鎮痛薬に含有されるブロムワレリル尿素（ブロモバレリル尿素）は、過量服用で死に至る危険性もある物質で、医療現場ではほとんど用いられていない</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>次回、<strong>「行為への依存…ギャンブルとネット・ゲーム」</strong>へ続く。</p>
<hr>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://re-start.tokyo/lp/" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-15990" src="https://re-start.tokyo/wp-content/uploads/2016/05/restart_banner-1.png" alt="restart_banner" width="690" height="295" /></a></p><p>The post <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp/%e4%be%9d%e5%ad%98%e7%97%87%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e7%97%85%e6%b0%97%ef%bc%9f%e3%80%90%ef%bc%91%ef%bc%94%e3%80%91%ef%bd%9e%e5%b8%82%e8%b2%a9%e8%96%ac%e3%83%bb%e5%b8%82%e8%b2%a9/">依存症ってどんな病気？【１４】～市販薬・市販品～</a> first appeared on <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp">障害者就職ナビ</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp">障害者就職ナビ</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>依存症ってどんな病気？【１３】～処方薬～</title>
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		<dc:creator><![CDATA[shogai_shusyoku]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Apr 2026 07:45:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お役立ち記事]]></category>
		<category><![CDATA[依存症]]></category>
		<category><![CDATA[依存症ってどんな病気？]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>皆さんは何かに「ハマった」経験はありますか？ スマホのゲームやSNSに熱中してつい夜更かしをしてしまった。 パチンコで今月の小遣い全部使ってしまった、などなど…。 人は何かしらの「モノ」や「コト」など ...</p>
<p>The post <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp/%e4%be%9d%e5%ad%98%e7%97%87%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e7%97%85%e6%b0%97%ef%bc%9f%e3%80%90%ef%bc%91%ef%bc%93%e3%80%91%ef%bd%9e%e5%87%a6%e6%96%b9%e8%96%ac%ef%bd%9e/">依存症ってどんな病気？【１３】～処方薬～</a> first appeared on <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp">障害者就職ナビ</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp">障害者就職ナビ</a> All Rights Reserved.</p>]]></description>
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<p>皆さんは何かに「ハマった」経験はありますか？</p>
<p>スマホのゲームやSNSに熱中してつい夜更かしをしてしまった。</p>
<p>パチンコで今月の小遣い全部使ってしまった、などなど…。</p>
<p>人は何かしらの「モノ」や「コト」など、「ハマった」経験があると思います。</p>
<p>ただ、中にはその「ハマる」が度を超してしまう場合があります。</p>
<p>それが、いわゆる<strong>「依存」</strong>。</p>
<p>「依存」により社会生活に支障が出ている状態を<strong>「依存症」</strong>といいます。</p>
<p><strong>「依存症ってどんな病気？」</strong>では、依存症とはなにか、回復するためにできることなどについて、詳しく解説していきます。</p>
<p>第１３回は、<a href="https://tinyurl.com/byyh8cft">「アルコール」</a>の続き、<strong>「処方薬」</strong>についてみていきます。</p>
<h2>処方薬</h2>
<p>治療薬として医師が処方する薬が依存の対象になることもあります。</p>
<p>目立つのは、睡眠薬や抗不安薬の乱用です。</p>
<p>これらは、脳の興奮を鎮める中枢神経抑制薬に分類される薬です。</p>
<h3>薬だけでは根源にあるつらさの軽減にはならない</h3>
<p>処方薬は治療に必要な薬なので、医師の処方に従うのが原則です。</p>
<p>しかし、身体依存が生じると量を増やさないと効かなくなり、量を増やした結果、副作用が目立つようになる場合があります。</p>
<p>また、自分のつらさを薬だけで取り除こうとしていると、心の依存も強くなりやすくなります。</p>
<p>時に大量服薬による急性中毒で救急搬送されるような事態になることもあります。</p>
<p>根源にあるつらさを減らすために何ができるか、それを考えていく必要があります。</p>
<h4>処方約による依存の生じ方</h4>
<p>処方薬の依存症者のなかには、密売人やインターネットを通じて非合法的に入手して使用している人もいます。</p>
<p>しかし始まりは合法的な使用から、という場合がほとんどです。</p>
<h5>つらさを抱えている</h5>
<p>不安が強い、憂うつ缶が消えない、眠れないなど</p>
<h5>医療機関に行く</h5>
<p>医師が処方した薬でつらさを改善しようする適切な対応</p>
<h5>漫然と投薬が続く</h5>
<p>医療側の問題として、依存が生じやすい薬の処方を漫然と続ける。</p>
<p>患者の求めに応じて、依存性の高い薬を安易に処方するなどといったことが起こりうる</p>
<h5>常用量依存（身体依存）</h5>
<p>症状が改善し、服薬の必要がなくなってもやめられない状態。</p>
<p>やめようとすると、吐き気、耳鳴り、けいれんなど、離脱症状が作苦現れる</p>
<h5>「自己治療」を始める</h5>
<p>調子が悪いときや、処方通りに使っていても効果が実感できなかったりしたとき、自分の判断で薬の使用量を増やして対応しようとする</p>
<h5>「自己治療」を始める</h5>
<p>調子が悪いときや、処方どおりに使っていても効果が実感できなかったりしたとき、自分の判断で薬の使用量を増やして対応しようとする</p>
<h5>心の依存（精神依存）</h5>
<p>薬がないと不安でたまらず、処方されているよりもっと多くの薬を求め、使用を繰り返す</p>
<p>※「薬を紛失した」などと嘘をついて再処方を求めたり、複数の医療機関を訪ね歩いたり、インターネットを介して入手できる手段を探してりしているようなら、薬物依存症の状態</p>
<h4>ベンゾジアゼピン系薬剤</h4>
<p>神経細胞のベンゾジアゼピン受容体に作用し、ＧＡＢＡという精神伝達物質を活性化させることで神経細胞の興奮を鎮める働きをもつ薬は、睡眠薬や抗不安薬としてよく使われます。</p>
<p>精神科だけでなく、一般内科などでも不眠を訴える人に処方されたり、筋弛緩作用が比較的強い薬（エチゾラム）は、腰痛、頭痛の治療約として処方されたりすることがあいｒます。</p>
<p>しかし、依存を形成しやすいという特徴もあります。</p>
<p>さまざまな種類がありますが、服用してすぐに作用を実感しやすいものほど、心の依存は生じやすくなります。</p>
<h5>乱用されやすい睡眠薬・抗不安薬</h5>
<ul>
<li>エチゾラム（デパス）…短時間作用型</li>
<li>フルニトラゼパム（サイレース…）超短時間作用型</li>
<li>トリアゾアム（ハルシオン）…超短時間作用型</li>
<li>ゾルピデム（マイスリー）…超短時間作用型</li>
</ul>
<h5>依存性の高いその他の処方薬</h5>
<ul>
<li><strong>メチルフェニデート</strong><br />
ＡＤＨＤやナルコレプシーの治療薬としても用いられる強力な鎮痛薬。<br />
服薬せずに「うまくいかなさ」が大きくなるより、医師の処方のもとで正しく使えば、メリットは大きい。</li>
<li><strong>オピオイド系鎮痛薬</strong><br />
がんの疼痛治療や、慢性疼痛の治療に用いられる強力な鎮痛薬。<br />
医師の処方のもとで正しく使うことが大切。</li>
</ul>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>次回、<strong>「市販薬・市販品」</strong>へ続く。</p>
<hr>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://re-start.tokyo/lp/" target="_blank" rel="noopener"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-15990" src="https://re-start.tokyo/wp-content/uploads/2016/05/restart_banner-1.png" alt="restart_banner" width="690" height="295" /></a></p><p>The post <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp/%e4%be%9d%e5%ad%98%e7%97%87%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e7%97%85%e6%b0%97%ef%bc%9f%e3%80%90%ef%bc%91%ef%bc%93%e3%80%91%ef%bd%9e%e5%87%a6%e6%96%b9%e8%96%ac%ef%bd%9e/">依存症ってどんな病気？【１３】～処方薬～</a> first appeared on <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp">障害者就職ナビ</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp">障害者就職ナビ</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>依存症ってどんな病気？【１２】～アルコール～</title>
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		<dc:creator><![CDATA[shogai_shusyoku]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Apr 2026 07:45:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お役立ち記事]]></category>
		<category><![CDATA[依存症]]></category>
		<category><![CDATA[依存症ってどんな病気？]]></category>
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<p>皆さんは何かに「ハマった」経験はありますか？</p>
<p>スマホのゲームやSNSに熱中してつい夜更かしをしてしまった。</p>
<p>パチンコで今月の小遣い全部使ってしまった、などなど…。</p>
<p>人は何かしらの「モノ」や「コト」など、「ハマった」経験があると思います。</p>
<p>ただ、中にはその「ハマる」が度を超してしまう場合があります。</p>
<p>それが、いわゆる「依存」。</p>
<p>「依存」により社会生活に支障が出ている状態を「依存症」といいます。</p>
<p><strong>「依存症ってどんな病気？」</strong>では、依存症とはなにか、回復するためにできることなどについて、詳しく解説していきます。</p>
<p>第１２回は、<a href="https://t.co/P60m3vqla2">「違法薬物」</a>の続き、<strong>「アルコール」</strong>についてみていきます。</p>
<h2>アルコール</h2>
<p>「酒は百薬の長」などといわれますが、酒に含まれるアルコールは中枢神経抑制薬の一種であり、誰でも入手しやすい依存性薬物なのだという認識が必要です。</p>
<h3>消費量は減ったが依存的な飲み方をする人は多い</h3>
<p>日本でのアルコール消費量は、年々減少傾向にあります。</p>
<p>若い世代は特に酒を飲まなくなったともいわれます。</p>
<p>しかし、依存的な飲み方をする人は決して少なくありません。</p>
<p>通常、飲酒量が増えるほど、アルコール依存症（アルコール使用障害）と診断されるような状態は必ずしも同じではありませんが、連続性があります。</p>
<p>厚生労働省による多量飲酒の定義は、「純アルコール量で一日平均６０グラム以上の飲酒」です。</p>
<p>ストロング系などといわれるアルコール度数の高い飲料が手軽に入手できる日本では、軽々とその基準を超える飲み方をして意識障害を起こすような事態に陥る人も少なくないのが現状です。</p>
<h4>アルコールの特徴</h4>
<p>アルコールに対して日本は寛容な国ですが、その影響は意外に深刻です。</p>
<h5>長い歴史がある</h5>
<p>アルコールの歴史は、人類の歩みそのものといえます。</p>
<p>国内法で飲酒を禁じたり、公共の場での飲酒を禁じたりしている国もありますが、総じて法規制はゆるめです。</p>
<h5>ほろ酔いなら社会の潤滑剤になりうる</h5>
<p>脳の高等な機能を担う大脳皮質の働きが抑制されることで、考えすぎずに済み、緊張と不安がやわらいで初対面の人とでも話しやすくなったりもします。</p>
<h5>酩酊時に問題を起こしやすい</h5>
<p>酔いが深まり酩酊状態になると、大脳皮質の働きが更に弱まり、感情や本能的な欲求など原始的機能を司っている辺縁系という部位の活動性が、相対的に高まります。</p>
<p>理性的にふるまえず、感情の起伏が激しくなったりもします。</p>
<p>飲酒運転による事故に繋がったり、暴力事件を起こしやすくなったりします。</p>
<h6>暴力との関係</h6>
<p>けんかのよる傷害事件では、加害者の半数～７割近くに飲酒が認められ、被害者の側も４割が飲酒していたというデータがあります。</p>
<p>ＤＶや児童虐待の加害者も、アルコールの問題を抱えているケースが多く、性的暴行との関連も指摘されています。</p>
<h5>他の依存的な行為との関連が深い</h5>
<p>薬物依存症の人が、薬物とのかわりにアルコールを飲みだすことはよくあります。</p>
<p>うつ病や摂食障害、自傷行為などと、アルコール乱用は合併しやすいこともわかっています。</p>
<h6>自殺との関連</h6>
<p>アルコールの乱用は自殺のリスク要因とされます。</p>
<p>アルコール問題を抱えた自殺者の多くは、酩酊時に致死的な行動をとっています。</p>
<h5>健康状態を悪化させやすい</h5>
<p>肝臓病の原因になるだけでなく、消化管を傷つけたり、血圧を上昇させたり、大量飲酒によりアルコール性認知症をまねくおそれもあります。</p>
<h4>口当たりのよい「ストロング系」の乱用が目立つ</h4>
<p>焼酎を炭酸飲料で割った、いわゆるチューハイのうち、アルコール度数の高いものは「ストロング系」といわれます。</p>
<p>ほかの酒類との違いは、甘い味で口当たりがよく、ジュース感覚でぐいぐい飲めてしまう点にあります。</p>
<p>「酒は苦手。でも飲んで気分を変えたい」というときに選ばれるのが、手早く酔えるストロング系であることが多いようです。</p>
<p>ビールや発泡酒より税率が低く、安価で入手できるという点も、その傾向に拍車をかけています。</p>
<p><strong>ストロング系（９％）</strong>…５００ｍｌ缶２本で純アルコール量は７２グラム（多量飲酒の基準越え）</p>
<p><strong>▼同等のアルコール量</strong></p>
<ul>
<li>ビール（５％）なら…５００ｍｌ缶３本＋３５０ｍｌ缶１本弱（１８００ｍｌ）</li>
<li>ワイン（１２％）なら…１瓶（７５０ｍｌ）</li>
<li>日本酒（１５％）なら…３合強（６００ｍｌ）</li>
</ul>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>次回、<strong>「処方薬」</strong>へ続く。</p>
<hr>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>依存症ってどんな病気？【１１】～違法薬物～</title>
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		<dc:creator><![CDATA[shogai_shusyoku]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Apr 2026 07:30:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お役立ち記事]]></category>
		<category><![CDATA[依存症]]></category>
		<category><![CDATA[依存症ってどんな病気？]]></category>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>皆さんは何かに「ハマった」経験はありますか？</p>
<p>スマホのゲームやSNSに熱中してつい夜更かしをしてしまった。</p>
<p>パチンコで今月の小遣い全部使ってしまった、などなど…。</p>
<p>人は何かしらの「モノ」や「コト」など、「ハマった」経験があると思います。</p>
<p>ただ、中にはその「ハマる」が度を超してしまう場合があります。</p>
<p>それが、いわゆる<strong>「依存」</strong>。</p>
<p>「依存」により社会生活に支障が出ている状態を「依存症」といいます。</p>
<p><strong>「依存症ってどんな病気？」</strong>では、依存症とはなにか、回復するためにできることなどについて、詳しく解説していきます。</p>
<p>第１１回は、<a href="https://tinyurl.com/y2xxz7x2">「ものへの依存」</a>の続き、<strong>「違法薬物」</strong>についてみていきます。</p>
<h2>違法薬物</h2>
<p>中枢神経系を興奮させる作用を持つ薬物、いわゆる<strong>「アッパー系ドラッグ」</strong>の代表は、日本の場合、メタンフェタミン…いわゆる覚せい剤です。</p>
<p>中枢神経抑制薬、いわゆる<strong>「ダウナー系ドラッグ」</strong>の代表格はモルヒネやヘロインなどのオピオイド、狭義の麻薬ですが、近年検挙者が増加している大麻も抑制作用がみられます。</p>
<h3>【アッパー系ドラッグ】覚せい剤依存者の多くは４０～５０代</h3>
<p>覚せい剤（メタンフェタミン）は、第二次世界大戦時には「戦力増強剤」として軍隊で使用されており、戦後も「ヒロポン」という名称で市販されていたというのは有名な話です。</p>
<p>取り締まりの対象になったあとも密売が続き、純度の高いものが出回ったせいか、幻覚、妄想、意識障害などを起こす例が増えてきました。</p>
<p>その後、乱用者は減少傾向になったものの、従来の静脈注射ではなく、覚せい剤の粉末をあぶって煙を吸引する方法が広まったことで、新たな乱用者が増えた時期もあります。</p>
<p>依存が進み、結局は効果を得られやすい注射へと移行する人が多くみられました。</p>
<p>現在、覚せい剤依存者の多くは４０代以上で、若い世代で新たに覚せい剤を始める人は少なくなってきています。</p>
<p>それでも最多の乱用薬物であり続けているのは、一度はまるとやめるのが難しいことの表れともいえます。</p>
<h4>覚せい剤の特徴</h4>
<p>神経細胞間の情報伝達に用いられるドーパミンの量を増やすことで中枢神経系の興奮を招きます。</p>
<h5>自覚的には絶好調！</h5>
<p>薬理作用としては、意欲や気分の高揚がみられます。</p>
<p>心身は臨戦態勢に入ったようなもので、眠気も起こらず、何時間でも活動し続けられるようになります。</p>
<h5>不安感が高まりやすい</h5>
<p>使用を繰り返すうちに警官感が高まり、周囲の様子と自分がかかえる不安を結びつけるなど、考え過ぎの傾向が目立つようになります。</p>
<h5>幻聴、被害妄想など</h5>
<p>使用を中止すれば消えますが、繰り返すうちに慢性化することも。</p>
<h5>脱力してぐったり</h5>
<p>薬理作用が切れたあとは疲労感、脱力感が強く、寝込んだりもしますが、身体的に苦しい症状はほとんど出ません。</p>
<p>使用時の高揚感のみが心に残り、使用を繰り返しやすくなります。</p>
<h4>アッパー系ドラッグのいろいろ</h4>
<p>アッパー系ドラッグには次のようなものがあります。</p>
<h5>コカイン</h5>
<p>南米のアンデス山中などに自生するコカの葉に含まれる成分の一つ。</p>
<p>作用はすぐに現れすぐに消える。</p>
<p>短時間で繰り返し使用するうちに、精神依存が形成されやすい。</p>
<h5>覚せい剤（通称シャブ、スピード、エス、アイス、クリスタルなど）</h5>
<p>日本ではメタンフェタミンが多いが、似た化学構造のアンフェタミンという物質もある。</p>
<h5>ＭＤＭＡ（通称エクスタシー）</h5>
<p>化学構造は覚せい剤に似ており、中枢神経系を興奮させる働きをする。</p>
<p>幻覚薬でもある。</p>
<h6>作用が予測しにくい幻覚剤</h6>
<p>五感に影響し、知覚の変容を引き起こす作用をもつ薬物は、幻覚薬、サイケ系ドラッグとも言われます。</p>
<p>作用の現れ方は、使用者の体質や性格、使用状況などによって大きく違います。</p>
<p>拍子抜けに終わったり、錯乱状態が続いたりと予測ができません。</p>
<ul>
<li><strong>ＬＳＤ</strong>…強力な幻覚剤。麦に寄生する麦角菌が作り出す成分に由来する</li>
<li><strong>メスカリン</strong>…ペヨーテに含まれる幻覚成分</li>
<li><strong>マジックマッシュルーム</strong>…サイロシビンという強力な幻覚薬成分を含むきのこ。「植物」として扱われ法規制を免れていた時期に社会問題化していたことも。</li>
</ul>
<p>その他、５－Ｍｅｏ－ＤＩＰＴ（通称ゴメオ、フォクシー）、２Ｃシリーズ、ＧＨＢなどは、２００５年ごろまでには、合法ドラッグとして市中に出回っていた。</p>
<h3>【ダウナー系ドラッグ】麻薬や大麻は理性的な脳の働きを鈍くする</h3>
<p>法律上「麻薬」とされるものにはコカインとＬＳＤなども含まれていますが、狭義の麻薬はモルヒネやヘロインのような中枢神経抑制薬、いわゆるダウナー系ドラッグを指します。</p>
<p>なかでもヘロインは、世界的には乱用薬物の代表格ですが、日本での乱用例は少数です。</p>
<p>大麻は、海外で経験している人も多く、一般住民の生涯経験率は、１．４％というデータがあります。</p>
<p>心理的抵抗感が少ないことから、ゲートウェイ・ドラッグ、つまり、より依存性の高い違法薬物への入り口になる薬物ともいわれます。</p>
<p>反社会的勢力との接触が増える可能性が高いという点で、そうした面もあるでしょう。</p>
<p>また、未成年者の乱用は、うつ病などの精神障害発症のリスクを高めるというデータもあります。</p>
<h4>狭義の麻薬、オピオイドの特徴</h4>
<p>オピオイドは、中枢神経系や抹消神経系に存在するオピオイド受容体と結合することで、神経活動を抑制する作用を示す物質の総称です。</p>
<p>モルヒネなどは痛みの治療にも用いられていますが、ヘロインは合法的な使用が一切認められていません。</p>
<h5>強い抑制作用</h5>
<p>理性を司る大脳皮質の働きが抑制されることで多好感をもたらすとされますが、呼吸や血圧の維持など、生命を保つために欠かせない脳幹の働きまで抑制されるおそれがあります。</p>
<h5>最強の依存性</h5>
<p>心身両面にわたり強い依存性が形成されやすく、なかでもヘロインを断ち切るのは非常に困難です。</p>
<p>ただし、初回使用時には吐き気や嘔吐が勝ることが多いようです。<br />
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓<br />
耐性が生じ、使用量が増えると死に至る危険性が高まる</p>
<h4>大麻の特徴</h4>
<p>大麻には、大麻草の花穂や葉を乾燥させたもの（マリファナ）の他、樹液を固めたもの（ハシシ）、大麻オイルなど、さまざまな形態のものがあります。</p>
<h5>若い年齢であるほど悪影響が現れやすい</h5>
<p>大麻の種類などにもよりますが、基本的には中枢神経系の抑制に働きます。</p>
<p>視覚・聴覚を中心に知覚の変容もみられます。</p>
<p>必ずしも心地よいものとはいえず、不安や抑うつなどが強まることもあります（バッド・トリップ）。</p>
<p>医療現場では、大麻が原因と考えられる精神障害が多いとはいえません。</p>
<p>ただし、若い年齢であるほど精神障害を発症するリスクが高まるおそれがあります。</p>
<h5>生活上のデメリットは大きい</h5>
<p>大麻の依存性は特に高いとはいえませんが、だからといって安易に試そうとすれば、逮捕され、刑罰を科されたり、長期間にわたり行政からの監視・指導が続くおそれがあります。</p>
<p>厳しい対応をとる学校、職場もあり、生活上のデメリットは大きいといえます。</p>
<h5>検挙者数は増えている</h5>
<p>大麻取締法違反による検挙者数は、特に若い世代での増加が目立ちます。</p>
<h6>大麻取締法違反検挙者数の推移</h6>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp/wp-content/uploads/2026/04/img-01.png" alt="" width="800" height="509" class="aligncenter size-full wp-image-25058" srcset="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp/wp-content/uploads/2026/04/img-01.png 800w, https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp/wp-content/uploads/2026/04/img-01-300x191.png 300w, https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp/wp-content/uploads/2026/04/img-01-768x489.png 768w" sizes="auto, (max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<h5>世界的に分かれる対応</h5>
<p>大麻草は世界中に広く自生しており、その繊維や含有成分（ＴＨＣ：テゴロヒドロカンナビノールなど）の薬理作用が利用されきたという歴史があります。</p>
<p>アメリカの一部の州をはじめ、海外では大麻の個人使用を合法としている国や地域もあります。</p>
<p>また、大麻の成分を利用した、難治てんかんの治療薬も登場しています。</p>
<p>一方で、日本は厳しい規制を続けています。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>次回、<strong>「アルコール」</strong>へ続く。</p>
<hr>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://re-start.tokyo/lp/" target="_blank" rel="noopener"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-15990" src="https://re-start.tokyo/wp-content/uploads/2016/05/restart_banner-1.png" alt="restart_banner" width="690" height="295" /></a></p><p>The post <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp/%e4%be%9d%e5%ad%98%e7%97%87%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e7%97%85%e6%b0%97%ef%bc%9f%e3%80%90%ef%bc%91%ef%bc%91%e3%80%91%ef%bd%9e%e9%81%95%e6%b3%95%e8%96%ac%e7%89%a9%ef%bd%9e/">依存症ってどんな病気？【１１】～違法薬物～</a> first appeared on <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp">障害者就職ナビ</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp">障害者就職ナビ</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>依存症ってどんな病気？【１０】～ものへの依存～</title>
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		<dc:creator><![CDATA[shogai_shusyoku]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 Mar 2026 07:30:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お役立ち記事]]></category>
		<category><![CDATA[依存症]]></category>
		<category><![CDATA[依存症ってどんな病気？]]></category>
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<p>皆さんは何かに「ハマった」経験はありますか？</p>
<p>スマホのゲームやSNSに熱中してつい夜更かしをしてしまった。</p>
<p>パチンコで今月の小遣い全部使ってしまった、などなど…。</p>
<p>人は何かしらの「モノ」や「コト」など、「ハマった」経験があると思います。</p>
<p>ただ、中にはその「ハマる」が度を超してしまう場合があります。</p>
<p>それが、いわゆる「依存」。</p>
<p>「依存」により社会生活に支障が出ている状態を「依存症」といいます。</p>
<p><strong>「依存症ってどんな病気？」</strong>では、依存症とはなにか、回復するためにできることなどについて、詳しく解説していきます。</p>
<p>第１０回は、<a href="https://tinyurl.com/yr7ck6ff">「依存症の特徴を知る…歴史的背景」</a>の続き<strong>「ものへの依存」</strong>についてみていきます。</p>
<h2>ものへの依存</h2>
<p>依存対象となっているものは合法か違法かで区別されますが、心の病気としての依存症（物質使用障害）は、対象が合法でも違法でも同じように生じます。</p>
<h3>取り締まりの強化だけでものへの依存は減らせない</h3>
<p>どんなに規制が厳しくても、特定のを求めてやまないのが依存症という病気です。</p>
<p>厳しい取り締まりの対象である覚せい剤が、精神科医療の現場において最も多くみられる乱用薬物であり続けているのは、依存症という病気の本質を示しています。</p>
<p>覚せい剤以外の乱用薬物では、睡眠薬・抗不安薬のような合法的に入手できるもの、一時期の危険ドラッグのように「取り締まりにくい薬物」の増加が目立ちます。</p>
<p>捕まりたくはないけれど薬物は欲しい、「逮捕されずにハイになること」を求めている人が多いのです。</p>
<p>取り締まりを強化したり、規範意識を育てたりするだけでは、依存症の問題は解決できないのです。</p>
<h4>乱用薬物の栄枯盛衰</h4>
<p>下記は、薬物乱用によってなんらかの精神症状を呈し、精神科医療施設で治療を受けた人を対象に、「なにを主に乱用したか」を聞き、薬物の種類別に全調査対象者に占める割合を示したグラフです。</p>
<p>乱用薬物にも、流行り廃りがあることが分かります。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp/wp-content/uploads/2026/03/image-10.png" alt="" width="1000" height="625" class="aligncenter size-full wp-image-25052" srcset="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp/wp-content/uploads/2026/03/image-10.png 1000w, https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp/wp-content/uploads/2026/03/image-10-300x188.png 300w, https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp/wp-content/uploads/2026/03/image-10-768x480.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></p>
<h6>「捕まらない」から乱用された危険ドラッグ</h6>
<p>２０１１～２０１４年頃、覚せい剤や大麻の成分を少しだけ改造し、法規制を免れていた薬物の乱用が目立ちました。</p>
<p>法規制の仕組みを変え「違法」となったことで、一気に減りました。</p>
<h4>法規制の背後にあるもの</h4>
<p>依存性薬物の厳罰化が進んだ１９～２０世紀は、国家主義が進み、ナショナリズムの高揚がみられた時期でもあります。</p>
<p>社会的な要因が、厳罰化を推し進めた側面もあるといえます。</p>
<h5>「病者」の増加</h5>
<p>依存症者が目立ち始めた当初は、いたわるべき病者として認識されていた</p>
<h6>国家主義の影響</h6>
<p>アルコールや薬物に耽溺する人が増えれば、生産性が低下して国家が衰退するという危機感</p>
<h6>優性思想の台頭</h6>
<p>人に優劣をつけ、優秀なものを増やし劣ったものは排除するという考え方</p>
<h6>社会的排除の肯定</h6>
<p>社会にとって危険な存在は、排除されても仕方がないという考え</p>
<h5>特定の集団を排除するために…</h5>
<p>特定の民族が好んで使用する薬物を違法化すれば、犯罪者として合法的な排除が可能に</p>
<h5>「犯罪者」としての側面の強調</h5>
<p>依存性薬物に関する国際条約や各国の国内法が整備され厳罰化が進んだが、乱用の実態とは無関係に、政治的判断で法規制が進んだ面もある</p>
<p>↓↓↓↓↓↓↓↓</p>
<p>厳罰ではなくケアを重視する方針に転換する国も増えている</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>次回、<strong>「違法薬物」</strong>へ続く。</p>
<hr>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://re-start.tokyo/lp/" target="_blank" rel="noopener"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-15990" src="https://re-start.tokyo/wp-content/uploads/2016/05/restart_banner-1.png" alt="restart_banner" width="690" height="295" /></a></p><p>The post <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp/%e4%be%9d%e5%ad%98%e7%97%87%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e7%97%85%e6%b0%97%ef%bc%9f%e3%80%90%ef%bc%91%ef%bc%90%e3%80%91%ef%bd%9e%e3%82%82%e3%81%ae%e3%81%b8%e3%81%ae%e4%be%9d%e5%ad%98/">依存症ってどんな病気？【１０】～ものへの依存～</a> first appeared on <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp">障害者就職ナビ</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp">障害者就職ナビ</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>依存症ってどんな病気？【９】～依存症の特徴を知る…歴史的背景～</title>
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		<dc:creator><![CDATA[shogai_shusyoku]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 17 Mar 2026 07:30:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お役立ち記事]]></category>
		<category><![CDATA[依存症]]></category>
		<category><![CDATA[依存症ってどんな病気？]]></category>
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<p>皆さんは何かに「ハマった」経験はありますか？</p>
<p>スマホのゲームやSNSに熱中してつい夜更かしをしてしまった。</p>
<p>パチンコで今月の小遣い全部使ってしまった、などなど…。</p>
<p>人は何かしらの「モノ」や「コト」など、「ハマった」経験があると思います。</p>
<p>ただ、中にはその「ハマる」が度を超してしまう場合があります。</p>
<p>それが、いわゆる「依存」。</p>
<p>「依存」により社会生活に支障が出ている状態を「依存症」といいます。</p>
<p><strong>「依存症ってどんな病気？」</strong>では、依存症とはなにか、回復するためにできることなどについて、詳しく解説していきます。</p>
<p>第９回は、<a href="https://tinyurl.com/3scdwv43">「刑罰の影響」</a>の続き、<strong>「依存症の特徴を知る…歴史的背景」</strong>についてみていきます。</p>
<h2>依存症の特徴を知る…歴史的背景</h2>
<p>元々、依存症といえばアルコールを含めた薬物に対するものと捉えられてきました。</p>
<p>人類とアルコールや薬物との関係の変遷をふり返ってみましょう。</p>
<h3>一筋縄ではいかない人類と薬物との関係</h3>
<p>依存性薬物の多くは、長らく暮らしの一部として使用されてきた植物に由来します。</p>
<p>その効果を高めようとして改良を重ねた結果、依存性が高まってしまったものもあります。</p>
<p>このような依存性が高い薬物を含め、特定の薬物の使用が犯罪とされたのは、人類と薬物との長い歴史の中では比較的最近のことです。</p>
<p>一方で、アメリカの禁酒法（１９２０～１９３２年）のように、弊害が大きいからと法で規制した結果、密売組織が強大化するなど、さらに問題が複雑になっていった例もあります。</p>
<p>人とアルコール、薬物との関係はなかなかすっきりいかないものなのです。</p>
<h4>依存性薬物の位置づけの変遷</h4>
<p>人類とアルコールや薬物との関係には、長い歴史があります。</p>
<p>今や「社会の敵」と目されている依存性薬物も、歴史を振り返れば全く異なる扱いをされていた時代もあります。</p>
<h5>ヒトとサルの分岐点で起きたこと</h5>
<p>樹上生活を送っていた祖先の一部に、突然変異によってアルコールを分解できる強力な遺伝子が現れたことが、地上に生活圏を移し、ヒトへと進化する一因になったと言われています。</p>
<p>アルコールが分解される過程でできるアセトアルデヒドには毒性があります。</p>
<p>それを分解できるようになった結果、地上に落ちて発酵した果物を食べてくらせるようになったのだと考えられています。</p>
<h5>それぞれの地にあった愛用品</h5>
<p>その地に自生する特別な作用を持つ植物は、儀式に使われたり、治療薬や嗜好品として利用されたりしていました。</p>
<h6>ペヨーテ</h6>
<p>メキシコに自生するサボテンの一種。</p>
<p>幻覚を招きやすい成分（メスカリン）を含む。</p>
<h6>コカ</h6>
<p>南米のアンデス一帯では、飢えや渇きに苦しまないように神が授けしのとされていた。</p>
<h6>大麻</h6>
<p>アラブ世界ではポピュラーな嗜好品だった。</p>
<h6>あへん</h6>
<p>ケシの実から作られる。</p>
<p>宗教的な場で用いられていた他、鎮痛剤としても使われた。</p>
<p>紀元前３４００年頃の古代メソポタミアでケシを栽培していたという記録が残っている。</p>
<h5>聖なるもの</h5>
<p>世界最古とされる宗教施設の遺跡には、酒を製造した痕跡がありました。</p>
<p>アルコールは神に近づくための聖なるものとして宗教的儀式にもちいられ、その後も祭事など特別な飲み物として暮らしの中に広場っていきました。</p>
<p>アルコール自体の殺菌作用や、アセトアルデヒドの毒性が病原体から人々の健康を守るために役立っていたと考えられます。</p>
<h5>嗜好品として広まる</h5>
<p>生活が豊かになるにつれ、アルコールは日常的な飲み物になりました。</p>
<p>また、植民地の広がりとともに、イギリスでは中国から得た安価なあへんの丸薬が酒の代用品として労働者の間に広まっていきました。</p>
<p>さらに、二度にわたる世界戦争を機に、モルヒネやコカイン、覚せい剤などの使用量が格段に増えました。</p>
<h5>医薬品としての開発・利用</h5>
<p>１９世紀に入り、あへんから抽出されたモルヒネが強力な鎮痛薬として登場。</p>
<p>１９世紀末にはモルヒネの改良品としてヘロインが発売されました。</p>
<p>コカの葉から抽出されるコカインは精神医療の場でも用いられました。</p>
<p>また、漢方の生薬の一つでもある麻黄から抽出されるエフェドリンは、今も喘息などの治療に用いられていますが、その「改良」を目指して誕生したのがメタンフェタミン、覚せい剤のい成分でした。</p>
<h5>一部は取り締まりの対象に</h5>
<p>アルコールや薬物が大量に消費されるようになるにつれ、その弊害も目立つようになりました。</p>
<p>２０世紀以降、アメリカでは一時期禁酒法が施行されたほか、各地で特性の薬物の個人使用を犯罪として取り締まる法律が制定されていきました。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>次回、<strong>「ものへの依存」</strong>へ続く。</p>
<hr>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://re-start.tokyo/lp/" target="_blank" rel="noopener"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-15990" src="https://re-start.tokyo/wp-content/uploads/2016/05/restart_banner-1.png" alt="restart_banner" width="690" height="295" /></a></p>
<p> </p><p>The post <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp/%e4%be%9d%e5%ad%98%e7%97%87%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e7%97%85%e6%b0%97%ef%bc%9f%e3%80%90%ef%bc%99%e3%80%91%ef%bd%9e%e4%be%9d%e5%ad%98%e7%97%87%e3%81%ae%e7%89%b9%e5%be%b4%e3%82%92/">依存症ってどんな病気？【９】～依存症の特徴を知る…歴史的背景～</a> first appeared on <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp">障害者就職ナビ</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp">障害者就職ナビ</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>依存症ってどんな病気？【８】～刑罰の影響～</title>
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		<dc:creator><![CDATA[shogai_shusyoku]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Mar 2026 07:30:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お役立ち記事]]></category>
		<category><![CDATA[依存症]]></category>
		<category><![CDATA[依存症ってどんな病気？]]></category>
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<p>皆さんは何かに「ハマった」経験はありますか？</p>
<p>スマホのゲームやSNSに熱中してつい夜更かしをしてしまった。</p>
<p>パチンコで今月の小遣い全部使ってしまった、などなど…。</p>
<p>人は何かしらの「モノ」や「コト」など、「ハマった」経験があると思います。</p>
<p>ただ、中にはその「ハマる」が度を超してしまう場合があります。</p>
<p>それが、いわゆる「依存」。</p>
<p>「依存」により社会生活に支障が出ている状態を「依存症」といいます。</p>
<p><strong>「依存症ってどんな病気？」</strong>では、依存症とはなにか、回復するためにできることなどについて、詳しく解説していきます。</p>
<p>第８回は、<a href="https://t.co/H6D7x6lKJT">「依存症と犯罪」</a>の続き、<strong>「刑罰の影響」</strong>についてみていきます。</p>
<h2>刑罰の影響</h2>
<p>違法薬物の所持・使用で刑罰を科されるときもありますが、依存症そのものは刑罰で治せるわけではありません。</p>
<p>刑罰を強調すると、本人を治療から遠ざけてしまう場合もあります。</p>
<h3>犯罪面の協調は本人を治療の場から遠ざける</h3>
<p>依存対象になりやすい特定の薬物を規制し、その所持や使用を犯罪とするのは、国全体として依存性薬物の資料量を減らすのに必要な取り組みと考えられています。</p>
<p>しかし、そうした薬物を欲する人が減らない限り、別の依存対象が求められるだけで、物資使用障害とされるような深刻な依存症を減らすことはできません。</p>
<p>密売による流通も続くでしょう。</p>
<p>依存症の中でも、違法薬物を対象とする薬物依存症は、犯罪としての面が強調されやすいのですが、犯罪者として扱われることへおそれが、本人を治療から遠ざけ、重症化させている面もあります。</p>
<h4>刑罰を設ける３つの意味</h4>
<p>犯罪行為に対して刑罰を設けるのは、一般的には次のような意味があります。</p>
<h5>威嚇</h5>
<p>「それをしたら逮捕する」「場合によっては懲役刑だ」と広く知らせることで、しようとしている人を思いとどまらせる効果が期待できます。</p>
<h6>初回使用のハードルを上げる</h6>
<p>違法薬物について、最初の使用ハードルを上げる効果はあるでしょう。</p>
<p>ただし、「これはマズいから、合法なアレにしておこう」という人までは減らせません。</p>
<p>また、社会そのものから疎外されているというように感じている場合、「規範を守れ」と言われても、規範を守る意義を感じにくいこともあります。</p>
<h5>応報</h5>
<p>誰かに危害を加えたら、それ相応の報いを受けるべきだという考えを反映しています。</p>
<p>被害者により加害者への私的な報復を防ぐ意味合いもあります。</p>
<h6>自己使用に「応報」の考えはなじまない</h6>
<p>違法薬物の自己使用は、「被害者なき犯罪」とも言われます。</p>
<p>「薬を使った」という行為そのものの有害な影響を被るのは本人であって、被害者のかわりに罰するという考えはなじみません。</p>
<h5>再犯防止 </h5>
<p>刑事施設（刑務所、少年刑務所など）での生活を通じて、、社会に復帰させるための教育を施し、出社後の社会復帰に繋げるという意図もあります。</p>
<h6>「再犯防止」の効果は限定的</h6>
<p>覚せい剤事犯者の場合、再販が多いですが、刑務所への入所回数が多い人ほど、再犯率が高まることが示されています。</p>
<h4>薬物依存症に対する効果は限定的</h4>
<p>違法薬物の所持や自己使用に対して刑罰を設けることは、依存症の予防・回復とどのように関係するのでしょうか？</p>
<h5>家族が被害者なのでは？</h5>
<p>⇒借金を重ねるなどといった二次的な問題で家族が困ることはありますが、薬を使う行為自体は誰かを傷つけるものではありません。</p>
<h5>刑事事件を起こすかもしれないでしょ？</h5>
<p>⇒薬物使用と暴力との明確な関係性は認められていません。また「かもしれない」という段階では罰することはできません。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>次回、<strong>「依存症の特徴を知る…歴史的背景」</strong>へ続く。</p>
<hr>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://re-start.tokyo/lp/" target="_blank" rel="noopener"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-15990" src="https://re-start.tokyo/wp-content/uploads/2016/05/restart_banner-1.png" alt="restart_banner" width="690" height="295" /></a></p><p>The post <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp/%e4%be%9d%e5%ad%98%e7%97%87%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e7%97%85%e6%b0%97%ef%bc%9f%e3%80%90%ef%bc%98%e3%80%91%ef%bd%9e%e5%88%91%e7%bd%b0%e3%81%ae%e5%bd%b1%e9%9f%bf%ef%bd%9e/">依存症ってどんな病気？【８】～刑罰の影響～</a> first appeared on <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp">障害者就職ナビ</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp">障害者就職ナビ</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>依存症ってどんな病気？【７】～依存症と犯罪～</title>
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		<dc:creator><![CDATA[shogai_shusyoku]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Mar 2026 07:00:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お役立ち記事]]></category>
		<category><![CDATA[依存症]]></category>
		<category><![CDATA[依存症ってどんな病気？]]></category>
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<p>皆さんは何かに「ハマった」経験はありますか？</p>
<p>スマホのゲームやSNSに熱中してつい夜更かしをしてしまった。</p>
<p>パチンコで今月の小遣い全部使ってしまった、などなど…。</p>
<p>人は何かしらの「モノ」や「コト」など、「ハマった」経験があると思います。</p>
<p>ただ、中にはその「ハマる」が度を超してしまう場合があります。</p>
<p>それが、いわゆる「依存」。</p>
<p>「依存」により社会生活に支障が出ている状態を「依存症」といいます。</p>
<p><strong>「依存症ってどんな病気？」</strong>では、依存症とはなにか、回復するためにできることなどについて、詳しく解説していきます。</p>
<p>第７回は、<a href="https://tinyurl.com/mxfyvucu">「なりやすさ」</a>の続き、<strong>「依存症と犯罪」</strong>についてみていきます。</p>
<h2>依存症と犯罪</h2>
<p>依存症だから罰せられるわけではありませんが、一部の依存性薬物を手に入れたり、使ったりすることは犯罪にあたるため、刑罰を科されることもあります。</p>
<h3>覚せい剤や大麻は持っているだけで違法</h3>
<p>どんな薬も使い方によっては毒になるおそれがあります。</p>
<p>そのため、薬物の製造や使用に関しては様々な法律があり、違反すれば逮捕されるおそれがあります。</p>
<p>特に覚せい剤や大麻など、いわゆるドラッグは持っているだけでも違法とされ、実刑になることもあります。</p>
<p>実際、刑務所に入っている受刑者の３割近くは覚せい剤取締法事犯者です。</p>
<p>一方、依存性薬物でも、睡眠薬や抗不安薬などは、医師の処方を受けて入手したものなら、所持・使用ともに合法です。</p>
<p>こうした合法の薬物に対する依存も増えてきています。</p>
<h4>法規制されている薬物のいろいろ</h4>
<p>薬物四法といわれる「あへん法」「大麻取締法」「覚せい剤取締法」「麻薬及び向精神薬取締法」の他に、飲酒や指定薬物についての法律などが定められています。</p>
<h5>中枢神経興奮薬（アッパー系ドラッグ）</h5>
<p>ドーパミンなど、神経伝達物質の放出を促す。</p>
<ul>
<li>覚せい剤（アンフェタミン、メタンフェタミン）</li>
<li>覚せい剤原料（エフェドリン）</li>
<li>コカイン</li>
<li>ＭＤＭＡ（通称エクスタシー：幻覚剤でもある）</li>
</ul>
<h5>中枢神経抑制薬（ダウナー系ドラッグ）</h5>
<p>ドーパミンをつくる神経細胞の働きを抑制している「ロック細胞」の働きを弱めることで、結果的にドーパミンの放出を増やす</p>
<ul>
<li>狭義の麻薬（モルヒネ、ヘロインなど）</li>
<li>大麻（マリファナ、箸氏）</li>
<li>向精神薬（鎮静剤、睡眠薬）</li>
<li>麻薬向精神薬原料（アセトン、トルエン、無水酢酸）</li>
</ul>
<h5>幻覚薬</h5>
<p>五感に影響して知覚の変容を促す</p>
<ul>
<li>ＬＳＤ</li>
<li>ＭＤＭＡ</li>
<li>５－ＭＥＯ－ＤＩＰＴ（通所ゴメオ）</li>
<li>マジックマッシュルーム</li>
</ul>
<h5>その他</h5>
<p>医療によって用いられているものでも、中枢神経系の興奮もしくは抑制または幻覚の作用があり、使い方によっては有害な影響が出るおそれがあるものは「指定薬物」とされています。</p>
<p>定められた用途以外の使い方をした場合には、刑罰を科されます。</p>
<p>いわゆる危険ドラッグの多くは、指定薬物とされます。</p>
<h5>アルコール</h5>
<p>アルコールは薬物の一種で、「ロック細胞」が働くよう見張っている細胞の働きを弱める作用があります。</p>
<p>未成年飲酒禁止法では、２０歳未満の人の飲酒を禁じています。</p>
<p>ただし、飲んだからといって本人が罰せられることはありません。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>次回、<strong>「刑罰の影響」</strong>へ続く。</p>
<hr>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://re-start.tokyo/lp/" target="_blank" rel="noopener"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-15990" src="https://re-start.tokyo/wp-content/uploads/2016/05/restart_banner-1.png" alt="restart_banner" width="690" height="295" /></a></p><p>The post <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp/%e4%be%9d%e5%ad%98%e7%97%87%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e7%97%85%e6%b0%97%ef%bc%9f%e3%80%90%ef%bc%97%e3%80%91%ef%bd%9e%e4%be%9d%e5%ad%98%e7%97%87%e3%81%a8%e7%8a%af%e7%bd%aa%ef%bd%9e/">依存症ってどんな病気？【７】～依存症と犯罪～</a> first appeared on <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp">障害者就職ナビ</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp">障害者就職ナビ</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>依存症ってどんな病気？【６】～なりやすさ～</title>
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		<dc:creator><![CDATA[shogai_shusyoku]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 20 Feb 2026 07:00:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お役立ち記事]]></category>
		<category><![CDATA[依存症]]></category>
		<category><![CDATA[依存症ってどんな病気？]]></category>
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<p>皆さんは何かに「ハマった」経験はありますか？</p>
<p>スマホのゲームやSNSに熱中してつい夜更かしをしてしまった。</p>
<p>パチンコで今月の小遣い全部使ってしまった、などなど…。</p>
<p>人は何かしらの「モノ」や「コト」など、「ハマった」経験があると思います。</p>
<p>ただ、中にはその「ハマる」が度を超してしまう場合があります。</p>
<p>それが、いわゆる「依存」。</p>
<p>「依存」により社会生活に支障が出ている状態を「依存症」といいます。</p>
<p><strong>「依存症ってどんな病気？」</strong>では、依存症とはなにか、回復するためにできることなどについて、詳しく解説していきます。</p>
<p>第６回は、<a href="https://tinyurl.com/mrx6pwbv">「ハマる仕組み」</a>の続き、<strong>「なりやすさ」</strong>についてみていきます。</p>
<h2>なりやすさ</h2>
<p>ものや行為によって、依存を生じさせる力、依存性の強さは異なります。</p>
<p>ただ、それを体験した人が依存症になるかどうかは、依存対象の性質だけで決まるわけではありません。</p>
<h3>苦痛をやわらげるものや行為に飽きる人はいない</h3>
<p>人は本来、飽きっぽいものです。</p>
<p>快楽を得るだけが目的の行動には、一時は夢中になっていてもそのうち飽きが生じ、別の何かに関心が移るのが通常のパターンです。</p>
<p>しかし、</p>
<div style="background-color:#f7f7f7; padding:15px; border-radius:5px; margin-bottom: 20px; margin-top: 20px; border: solid 2px #c0c0c0; line-height: 2em;">
「これをすると苦痛がやわらぐ」
</div>
<p>というものに飽きることはありません。</p>
<p>依存対象となっているものや行為が、本人にとって自分のつらさを取り除いてくれる特効薬として機能していれば、簡単には手放せなくなります、</p>
<p>依存性が強いものは、その性質ゆえに依存症への進みやすいのは確かです。</p>
<p>一方で、買い物のように、大抵の人が日常的に繰り返しているような行為に対してさえ依存が生じうるのは、本人が抱えている要因が大きく影響していると考えられます。</p>
<p>いずれにしても、</p>
<div style="background-color:#f7f7f7; padding:15px; border-radius:5px; margin-bottom: 20px; margin-top: 20px; border: solid 2px #c0c0c0; line-height: 2em;">
「いつでもやめられる」
</div>
<p>と思っているうちに、やめられなくなっていくものです。</p>
<h4>なりやすさを決める要因</h4>
<p>同じ体験をしていても依存症になる人もいれば、ならない人もいます。</p>
<p>それは、依存対象の性質以外にも、なりやすさを決める要因があることを示しています。</p>
<h5>依存対象そのものの性質</h5>
<p>依存対象となるものには、例えばヘロインのような強い依存性をもつ薬物がある一方、インターネット・ゲームなどのように、多くの人がそれだけに依存することなく楽しんでいる行為もあります。</p>
<p>一般的に依存性が強いものほど依存症を招きやすいと言えます。</p>
<h6>依存性薬物の依存性の強さ</h6>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp/wp-content/uploads/2026/02/スクリーンショット-2026-02-20-114751.png" alt="" width="1002" height="709" class="aligncenter size-full wp-image-25028" srcset="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp/wp-content/uploads/2026/02/スクリーンショット-2026-02-20-114751.png 1002w, https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp/wp-content/uploads/2026/02/スクリーンショット-2026-02-20-114751-300x212.png 300w, https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp/wp-content/uploads/2026/02/スクリーンショット-2026-02-20-114751-768x543.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1002px) 100vw, 1002px" /></p>
<h5>本人側の要因</h5>
<p>依存症の人にみられる傾向として、下記のようなものが挙げられます。</p>
<p>生きづらさを強く感じている人ほど、特定の依存対象にのめり込みやすく、依存症になりやすいといえます。</p>
<ul>
<li>自尊心・自己評価の低さ</li>
<li>将来の不安</li>
<li>人間関係のトラブルによる苦情・孤立</li>
<li>社交場面での緊張</li>
<li>ストレスの大きい職場環境</li>
<li>精神障害の併存</li>
</ul>
<h5>相性</h5>
<p>誰もが同じものに、同じように引きつけられるわけではありません。</p>
<p>対象となったものと本人との相性、さらには入手しやすいものかどうかも影響します。</p>
<h6>薬物依存症のかげに心の病気があることも</h6>
<p>薬物依存症として治療を受けている人の過半数に、他の精神障害の合併が認められています。</p>
<p>その多くは、精神的な問題が先にあり、その症状の緩和をはかる目的で、アルコールや医師の処方に沿わない薬物の使用が始まっています。</p>
<ul>
<li>気分障害（うつ病・双極性障害など）</li>
<li>ＰＴＳＤ</li>
<li>統合失調症</li>
</ul>
<h3>安心して人に依存できないから、ものなどに依存する</h3>
<p>苦痛を抱え続け、生きづらさを感じている人ほど、人に頼らず自分だけで苦痛に対処しようとしがちです。</p>
<p>苦痛への対処法として、依存症が始まっていくこともあります。</p>
<p>カンツィアン（エドワード・J・カンツィアン；アメリカの精神科医）は、</p>
<div style="background-color:#f7f7f7; padding:15px; border-radius:5px; margin-bottom: 20px; margin-top: 20px; border: solid 2px #c0c0c0; line-height: 2em;">
「依存宗の本質は苦痛にある」
</div>
<p>としています。</p>
<p>もちろん、つらい思いをしている人が全て依存症になるわけではありません。</p>
<p>「やはり自己責任なのだ」と考える人もいるでしょう。</p>
<p>しかし、自分のつらさに自分の責任で対処しようとした結果、特定のものや行為に頼り、依存症になっていくとも考えられます。</p>
<h4>依存症は「自己治療」として始まる？</h4>
<p>薬物、アルコールなどの物質依存症者は、自分が抱えている苦痛を自分で治療するために苦痛を打ち消す作用を持つ物質を選び、使用し続ける…。</p>
<p>これは、アメリカの精神科医、エドワード・カンツィアンが提唱した「自己治療仮説」の骨子です。</p>
<p>人に頼らずに苦痛に対処しようとする人ほど、自己治療に向かいやすくなると言えます。</p>
<h5>それまでの経験</h5>
<p>すべてとはいえませんが、依存症の人は、虐待やいじめなど過去につらい経験をしている場合が多いのは統計的にあきらかです。</p>
<h5>心の脆弱性</h5>
<p>苦痛の感じ方などはもって生まれた素因も影響します。</p>
<p>つらい体験を重ねることで傷つきやすさを増すこともあります。</p>
<h5>環境</h5>
<p>つらい体験をしても、安全な環境の中で誰かに止めてもらい、安心感を取り戻すことができれば苦痛は減ります。</p>
<p>安全・安心を得られない、むしろ日常的に安全が脅かされる環境にあれば、苦痛は消えにくくなります。</p>
<h5>自己治療の開始</h5>
<p>ひとに傷つけられたり、周囲の期待に応えられない自分を否定的にとらえる傾向が強かったりすると、安心して人に依存できません。</p>
<p>自分だけでできる、解決手段を選びやすくなります。</p>
<ul>
<li>誰かに助けてもらえるような価値が自分にはない</li>
<li>人は裏切る。でも「これ」は自分を癒してくれる</li>
</ul>
<h4>子どもの頃の逆境体験は薬物依存のリスクを高める</h4>
<p>覚せい剤事犯者は、一般人より逆境的小児期体験（ＡＣＥ）の経験率が高く、その傾向は特に女性に強くみられます。</p>
<p><strong>■家庭内に、飲酒などのアルコールの問題を抱えている人がいた</strong><br />
…男性…18.0％　女性…26.1％</p>
<p><strong>■家庭内に、違法薬物を使用している人がいた</strong><br />
男性…10.7％　女性…20.5％</p>
<p><strong>■家庭内に、うつになったり、心の病気にかかったりしている人がいた</strong><br />
男性…13.6％　女性…24.4％</p>
<p><strong>■家庭内に、自殺を試みた人がいた</strong><br />
男性…8.7％　女性…14.1％</p>
<p><strong>■親が亡くなったり離婚したりした</strong><br />
男性…51.6％　女性…58.1％</p>
<p><strong>■家庭内に、刑務所に服役している人がいた</strong><br />
男性…9.2％　女性…17.2％</p>
<p><strong>■母親（義理の母親含む）が父親（義理の父親や母親の恋人含む）から暴力を受けていた</strong><br />
男性…20.8％　女性…30.3％</p>
<p><strong>■家族から、食事や洗濯、入浴など身の回りの世話をしてもらえなかった</strong><br />
男性…5.6％　女性…9.8％</p>
<p><strong>■家族から、十分に気をかけてもらえなかった</strong><br />
男性…15.5％　女性…28.3％</p>
<p><strong>■家族から、殴る蹴るといった体の暴力を受けた</strong><br />
男性…27.9％　女性…39.1％</p>
<p><strong>■家族から、心が傷つくような言葉を言われるといった、精神的な暴力を受けた</strong><br />
男性…23.9％　女性…47.4％</p>
<p><strong>■家族から、性的な暴力を受けた</strong><br />
男性…0.2％　女性…6.4％</p>
<h5>大人になってもつらいものはつらい</h5>
<p>女性の覚せい剤事犯者は高い割合で、交際相手や配偶者からの暴力（ＤＶ）被害を経験しています。</p>
<p>ＤＶ被害と、子どもの頃に受けた虐待との関連も指摘されています。</p>
<p><strong>■ＤＶ被害の経験率</strong><br />
女性（覚せい剤事犯者）…72.6％　<br />
女性（一般）…31.3％</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>次回、<strong>「依存症と犯罪」</strong>へ続く。</p>
<hr>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://re-start.tokyo/lp/" target="_blank" rel="noopener"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-15990" src="https://re-start.tokyo/wp-content/uploads/2016/05/restart_banner-1.png" alt="restart_banner" width="690" height="295" /></a></p><p>The post <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp/%e4%be%9d%e5%ad%98%e7%97%87%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e7%97%85%e6%b0%97%ef%bc%9f%e3%80%90%ef%bc%96%e3%80%91%ef%bd%9e%e3%81%aa%e3%82%8a%e3%82%84%e3%81%99%e3%81%95%ef%bd%9e/">依存症ってどんな病気？【６】～なりやすさ～</a> first appeared on <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp">障害者就職ナビ</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp">障害者就職ナビ</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>依存症ってどんな病気？【５】～ハマる仕組み～</title>
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		<dc:creator><![CDATA[shogai_shusyoku]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Feb 2026 07:30:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お役立ち記事]]></category>
		<category><![CDATA[依存症]]></category>
		<category><![CDATA[依存症ってどんな病気？]]></category>
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<p>皆さんは何かに「ハマった」経験はありますか？</p>
<p>スマホのゲームやSNSに熱中してつい夜更かしをしてしまった。</p>
<p>パチンコで今月の小遣い全部使ってしまった、などなど…。</p>
<p>人は何かしらの「モノ」や「コト」など、「ハマった」経験があると思います。</p>
<p>ただ、中にはその「ハマる」が度を超してしまう場合があります。</p>
<p>それが、いわゆる「依存」。</p>
<p>「依存」により社会生活に支障が出ている状態を「依存症」といいます。</p>
<p><strong>「依存症ってどんな病気？」</strong>では、依存症とはなにか、回復するためにできることなどについて、詳しく解説していきます。</p>
<p>第５回は、<a href="https://t.co/C4KT9S38J2">「何にハマるか」</a>の続き、<strong>「ハマる仕組み」</strong>についてみていきます。</p>
<h2>ハマる仕組み</h2>
<p>依存対象となりやすいアルコールや薬物は、何かを体験したかも重要ではありますが、それをどのように体験したかが、ハマりやすさに大きく関係します。</p>
<h3>最初から薬理作用に夢中になるわけではない</h3>
<p>依存対象になりやすいものや行為は、いずれも脳の報酬系の強化につながります。</p>
<p>しかし、直接的な薬理作用を持つアルコールや薬物であっても、最初に体験した時点で誰もがその効力のとりこになり、必ず依存症に進んでいくというものではありません。</p>
<p>最初に得られる報酬は、多くの場合、人との繋がりを実感できるという社会的な喜びです。</p>
<p>日頃は人との繋がりを感じにくい、楽しいと感じることが少ない人ほど、そのものや行為によって得られた感覚は手放しにくいものでしょう。</p>
<p>「もう一度」が重なり、乱用に繋がっていく場合も多いのです。</p>
<h4>最初の報酬は社会的なもの</h4>
<p>アルコールでも、いわゆるドラッグでも、初めて体験する時は大抵、誰かと一緒です。</p>
<p>人と繋がる喜びが、依存症の入り口になっていることが少なくありません。</p>
<h5>初体験は往々にして拍子抜け</h5>
<p>例えば、酒の味を初めから楽しめる人は多くはないでしょう。</p>
<p>いわゆるドラッグも、初めはその効果がよく分からないことが多いようです。</p>
<p>「こんなものか」と感じたり、気分が得悪くなったりすることもあります。</p>
<h5>【社会的な報酬】楽しい時間の共有</h5>
<p>体験したもの自体の良さはよく分からなかったとしても、一緒に楽しんだという仲間意識は強まります。</p>
<p>人から認められた、人から評価された、という喜びが、報酬系の強化につながっているといえます。</p>
<h5>もう1回くらいなら…… </h5>
<p>繫がりを求める気持ちが強い人、普段はなんでも一人で抱えこみやすい人ほど、「あの時は良かった」という思いが強くなりがちです。</p>
<p>「酒の席の雰囲気が好き」と、アルコールにハマり始める人もいれば、「大したことなかったから、いつでもやめられる」と薬物にハマっていく人もいます。</p>
<h5>【薬理作用による報酬】依存対象そのものによる作用</h5>
<p>繰り返すうちに、アルコールや薬物そのものの薬理作用に依存が生じやすくなります。</p>
<p>その作用を得ることを目的に使うようになれば、依存が進んでいきます。</p>
<h4>「秘密の共有」は強固な繫がりをもたらす</h4>
<p>人との絆を深めるのに有効なことの一つが「秘密の共有」です。</p>
<p>そこに、違法薬物が登場することがあります。</p>
<p>普段、「居場所がない」と感じている人が、夜の街やネット空間などをさまよう中で、初めて意気投合する人、ありのままの自分をさらけ出しても大丈夫だと思うような人と出会い、その人から勧められる……そんな風にして違法なものと出会うことが少なくありません。</p>
<p>合法的なものであれ、違法なものであれ、ハマる仕組みは基本的には共通しますが、違法薬物を使い始めるときは、ある意味覚悟が必要です。</p>
<p>だからこそ、それを勧め、一緒に体験する人との絆が深まるように感じやすく、ハマる入口になりやすいのです。</p>
<h3>「大切なもの」の順位が変わっていく</h3>
<p>対象は何であるにせよ、特定のものや行為を乱用するようになのは、それで得られるメリットが大きいと感じているからです。</p>
<p>どこかの段階で、続けるメリットよりデメリットの方が大きいと気づけば、深みにハマらずに済むかもしれません。</p>
<p>しかし、心の依存が生じると、それを続けること以上に大切なものはなくなってしまいます、</p>
<p>家族、仕事、勉強、健康などは二の次、三の次。</p>
<p>最初の頃に感じていた人繋がる喜びでさえ、意味を失っていきます。</p>
<p>特にアルコールや薬物の場合、誰かと一緒に楽しもうとすると、その分、費用がかさみやすくなります。</p>
<p>余計な出費をするくらいなら、それを続けるための資金にまわそうという発想になりやすいのです。</p>
<p>入口は人との繋がる喜びだったのに、それを続けるために自ら進んで孤立していくようになるのが、依存症に実体です。</p>
<h4>深みにはまる流れ</h4>
<p>どうも最近、特定の何かにのめり込みすぎていると感じても、そこで引き返せないのが依存症です。</p>
<h5>「心の依存」が強まると…</h5>
<p>これさえあれば、これさえできればいい、など、自分にとってメリットが大きいと感じ、デメリットが見えなくなっていきます。</p>
<h5>探索行動がみられるようになる</h5>
<p>依存対象がものであれば、それを何としても手に入れたいと考え、どんな状況でも探し求めようとする行動が見られます。</p>
<h5>「それ」が最優先になる</h5>
<p>それを得ること、することが最優先となり、自分にとって「大切なもの」の優先順位が大きく変わっていきます。</p>
<h5>それでも「まだ大丈夫」と否認する</h5>
<p>四六時中そればかりしているわけではないし、やめようと思えばやめられる。</p>
<p>ただ好きなだけ、と考えがちになります。</p>
<p>病的な状態だとは自覚しにくい人がほとんどです。</p>
<h5>嘘を重ねる</h5>
<p>身近な人に嘘をついてでも、それを続けるための時間をつくろうとしたり、お金を工面したりするようになります。</p>
<h5>二次的な問題が起こりやすくなる</h5>
<p>仕事や学業などに支障をきたしたり、借金を重ねるようになったり、健康状態の悪化を招いた利するなど、二次的な問題が生じやすくなります。</p>
<h5>周囲の人との関係が悪くなる</h5>
<p>二次的な問題や度重なる嘘で、周囲の人が困ることも少なくありません。</p>
<p>身近な人との関係は悪化しやすくなります。</p>
<p>それを続けさせてくれる人とだけ付き合う、続けやすい環境に身を置くなどということもあります。</p>
<h5>孤立していく</h5>
<p>違法なものに依存している場合は特に、身近な人に隠しておきたい、とやかく言われたくないという思いが強く、自分から繫がりを断っていくこともあります。</p>
<h5>ますます「それ」にのめり込む</h5>
<p>支えを失い、あるいは自ら断ち、ますます「これしかない」「これさえあればいい」と、それにのめり込んでいいきやすくなります。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
<p>次回、<strong>「なりやすさ」</strong>へ続く。</p>
<hr>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://re-start.tokyo/lp/" target="_blank" rel="noopener"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-15990" src="https://re-start.tokyo/wp-content/uploads/2016/05/restart_banner-1.png" alt="restart_banner" width="690" height="295" /></a></p><p>The post <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp/%e4%be%9d%e5%ad%98%e7%97%87%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%a9%e3%82%93%e3%81%aa%e7%97%85%e6%b0%97%ef%bc%9f%e3%80%90%ef%bc%95%e3%80%91%ef%bd%9e%e3%83%8f%e3%83%9e%e3%82%8b%e4%bb%95%e7%b5%84%e3%81%bf%ef%bd%9e/">依存症ってどんな病気？【５】～ハマる仕組み～</a> first appeared on <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp">障害者就職ナビ</a>.</p><p>Copyright &copy; 2026 <a href="https://xn--hdks0404aooa964luta535j.jp">障害者就職ナビ</a> All Rights Reserved.</p>]]></content:encoded>
					
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